「桜の散り始めた頃・・」
詞:TAKUYA
=====オマケ===={この詞は今の自分の心境も入ってるかも知れないね・・久々に詞書いたからかなり 仕上がりはよくなかった・・でも今の自分の気持ち誰かに見てほしくて・・}
やっと巡り逢えた人だよ ボクのハート
初めて心から好きになったよ
旅行帰りに「またいつか2人で来たいね」
言ってくれたキミの言葉がボクの胸を痛ませる
*寂しい風がボクの頬をつきさしてた
桜が散り始めた頃 キミが離れてゆく
やさしさ包みこんでくれたキミの肌
いつの日かまた逢えるよね・・・
やっと気づいた自分だよ ボクのlave
反省してる毎日で愛する気持ち忘れなかった
夏の思い出思い返すキミの焼きついた姿
泣きたい時には泣けばいいさぁ
*繰り返し
現実におびえる今の自分が悲しくさせる