ピーちゃんの病院で受けるストレスの大きさを考える…



前回ののつづきです。



先日、消化器専門外来の先生から

「検査の時この子尋常じゃないくらい暴れるね」

と言われましたニコニコ汗



心臓外科の先生にはおとなしくやらせるよ

とはとても言えない… |ω・)ノ



でも消化器の先生も

ピーちゃんのストレスを考慮してくれて

なるべく検査(受診)の間隔をあけてくれたり

検査も最小限にしてくれたりと

ちゃんと色々考えてくれるんです。




この先生、ピーちゃんがガウガウムキー言っても

ビクビクする事は一切なく

ちょっと?

いい意味で?

オラオラ系グラサン



狂暴ピーちゃんに怯む事なく小脇に抱え

「仲良くしようぜ」とか「頑張れるよな!」

って言ってピーちゃんを連れて行く爆笑



蛋白漏出性腸症の治療も

この先生に診てもらってから順調だし

いい先生に出会えたと思っていたのに...



ピーちゃん

ビクビクする気の弱い先生もダメだけど

グイグイ来られるのもダメなのねショボーン


それとも消化器の先生

検査がヘタクソ不得意なのかなキョロキョロ



どんな先生なら

ピーちゃんは大丈夫なの⁉チューあせる




ピーちゃんがあまりにもイヤがり

体調まで壊しちゃう病院…汗

他の病院に変えようと思って探してるけど

行ってみてまたダメだったらどうしよう…

と悩むショボーン




どうなることピピかもやもや