昨日、初めて行った病院で色々診てもらいました。
結果から言うと
ピーちゃんの今の状況は楽観視できるものではありません
アルブミンも下がってしまった
でも昨日行った病院の院長先生は
ピーちゃんになるべく負担がないように
でも必要な検査はなぜ必要かを説明し
そして何よりピーちゃんをどうにか助けたいという思いが伝わってくる対応でした
ピーちゃんの体、色々問題がみつかりました。
お腹のポンポコリンは腹水はあるものの
そのせいで膨れているのではなく
内臓や腸が浮腫んでいるせいでした。
胃腸の状態もあまり良くない。
ピーちゃん、とても弱っていて今まで起きなかったてんかん発作が起きても不思議ではない
内科的治療が優先の状況なので整形外科的な処置は後回しになりますが足についても納得いくお話が出来ました。
今までピーちゃんの病気は低脂肪食とステロイドの投薬くらいしか出来る事がないと聞いていました
でも昨日の先生の話を聞いて
まだ出来る事あるんだと思いました。
出来る事全部やってダメなら内視鏡だけど
まだ出来る事あるらしい。
今のピーちゃん、あまりゆっくりもしてられない、急ぎ全力を尽くした方が良いようです。
ピーちゃんの治療、これからが本番なのかもしれません
げんきになるピピ!