3ヶ月前のムーコ


年末のムーコ。


今朝のムーコ。
老けたねガーン

パジャマなので着心地重視で裏返しに着ておりますあせる


今までは術後すっかり元通りって感じだったけど今回は
すごいダメージを感じる。

私は麻酔に関してあまり怖いイメージはなかった。
毎年麻酔かけてスケーリングしてるっていう近所のワンコも長生きしてるし。

実際ポータくんは15歳の時に肛門周囲腺腫(良性)の切除手術をした帰り公園でダッシュしてたし笑い泣き

ムーコは10歳の時に肥満細胞腫で断脚手術をした時は順調に回復したけどその後あたりから麻酔の覚めが悪くなってきて術後や麻酔をかけての検査の後体調を崩しがちになった。

もちろん麻酔だけじゃなく、ストレス、手術内容、その時の体調など簡単な話ではないけど個体差があるなと思う。

今のムーコを見てると今後は手術どころか麻酔をかけての検査は私は無理だと判断する。
ムーコは特別麻酔に弱いと思う。

だから今後の病気や治療などの判断は色々難しくなってくるんだろうな。

迷った時、私はよく
「参考までにお聞きしたいんですが、自分のワンちゃんだったら先生はどうしますか?」
とDr.に聞く。

こう聞くと先生もぶっちゃけを言いやすい。
先生としてではなく個人的な話という体で…

まぁ本当に参考にするだけだけど。

どうしていくのが良いか
いっぱいいっぱい考えながらやっていくからね、ムーコ。

少しでも健やかに過ごせますようにニコニコ