もの描くひとびと、奏でるひとびと -27ページ目

もの描くひとびと、奏でるひとびと

絵画、浮世絵、音楽のこと

みなさん、こんにちは。

今日は成人の日、ということで二十歳になった私も成人式に行ってきました!

真に受けないでね!

 

総務省統計によると

この1年間(令和4年1月~12月)に新たに成人に達した人口(令和5年1月1日現在18歳、19歳及び20歳の人口)は341万人となり

このうち、18歳が112万人で、前年に比べ2万人減、19歳が113万人で、前年に比べ5万人減、20歳が117万人で、前年に比べ6万人減となっています。

空家問題や農村のみならず地方都市の過疎化など、問題山積で、確かに私の住む町にも空き家が目立つようになってきました。

私の地域では(大阪中心部まで電車で20分)リフォームが必要とはいえ、20-30坪の土地付き二階建ての家屋が3百万円程度で買えるのですから、都内に住む方は驚くでしょう。

と思っていたら、例えば、北新宿のあたりの(都庁から歩いて5分程度の)古い住宅地には、昭和の初期に建てられたぽい、廃墟となりつつあるアパートがあったり、戸建てがあったり、限界化は田舎の問題だけでもありません。

 

そんな折、NHKの「限界集落に住んでみた」を観ていました。

限界集落ですから、人は住んでいるわけで、そこにはほのぼのとした人と人の繋がりがあります。

廃墟に住んでみた、では番組になりませんし。

相変わらず、使われる曲はなかなかいいです。

 

笑 - 笹川美和

 

 

限界集落、とくれば廃墟や歴史遺構、と話が繋がります。

 

先般、廃墟に侵入していたマニアが脅されて金品を要求されていた、というニュースがありました。

廃墟が人を惹きつける、というのはご理解して頂けると思うのですが、私の住む奈良県には

「奈良ドリームランド」の跡地という、とてもメジャーな廃墟があります(ありました)。

 

前と後

 

朽ち果てた木造のジェットコースター

 

 

奈良ドリームランドはメジャー過ぎて、侵入者が多すぎ、現在は更地になって管理も厳重になっています。

 

廃墟ではありませんが、歴史建造物?という意味では、奈良南部の「大滝ダム」があります。

高さ100メートルの重力式コンクリートダムで、 完成までに50年の歳月を費やした日本の長期化ダム事業の代表格です。

 

 

この大滝ダムの建設にあたって、「黒部ダム」で二基使用されていたうちの一基のケーブルクレーンが改造されて使われていました。

 

現在は保存展示されていますから、この方面に行かれる方はご覧ください。

大滝ダムが完成して出来た人工の湖を「おおたき龍神湖」と言って、龍神様のモニュメントもあります。

今年はパワースポットになること間違いありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

エイミー・ワインハウス(Amy Winehouse、本名:Amy Jade Winehouse、1983年9月14日 - 2011年7月23日)

イギリスのソウルミュージック、ジャズ、R&Bのシンガーソングライター。

カート・コバーンの死から17年後に同じく27歳で死去し、27クラブに含めることもある。

 

エイミー・ワインハウス 鉛筆画  ケント紙(厚口300kg)A3 ステッドラー マルス・ルモグラフ

 

 

 

今年もあと27時間を残すだけとなりました。

今年の漢字は「税」でしたが、私は「戦」じゃね?と思ってます。

(去年が戦だったのね、もう忘れとったわw)

 

 

毎年恒例、と言えば、「NHK紅白歌合戦」と「ゆく年くる年」なんでしょうが、紅白歌合戦の凋落ぶりは凄まじいですね。

視聴率がとれない、といえば「大河ドラマ」も同じく。悲惨な視聴率です。

 

私の恒例はNHKなら「ドキュメント72時間、年末スペシャル」の視聴者投票です。

NHKの制作スタッフが、コアなファンに知られた海辺の桟橋や、24時間営業の釣具店に出かけて行き、72時間カメラを回して取材をする。と言う内容。そして、それの年間放送分からベスト10を、視聴者の投票で決めようというものです。

 

今年のベスト10は以下の通り

 
1  冬の北海道 村のコンビニで
2  全国うどん自販機の旅 群馬編
3  大阪 昭和から続くアパートで
4  北海道・礼文島 最果てのユースホステルで
5  大病院の屋上庭園で
6  福岡・高速バスターミナル 年の瀬を走る
7  さらば、呑んべ横町
8  岡山 24時間営業のドライブイン
9  フジロック 待ち望んだ夏の日に
10 島根・黄泉比良坂 あの世との境界で‥
 
全て、録画していたもので観ています。
うどん自販機モノは例年人気で、昨年は青森かどこかの回が第1位に入ってましたね。
意外だったのは「異国の地のアフガニスタン食堂で」が入っていなかったこと。
 
何れの回も、人の生活の泥臭い真実(真実だからこその滑稽とか)が感じられて、思うところの多い番組です。
番組のテーマ曲、「川べりの家/松崎ナオ」がまた、いいんですよ。
 
大人になってゆくほど 涙がよくでてしまうのは
1人で生きて行けるからだと信じてやまない
 
それでも淋しいのも知ってるから
あたたかい場所へ行こうよ
 
川のせせらぎが聞こえる家を借りて耳をすまし
その静けさや激しさを覚えてゆく
歌は水にとけてゆき そこだけ水色
幸せを守るのではなく 分けてあげる

 

 

 
はい、大人になってゆくほど涙がよく出てしまいます。
身に覚えがあるでしょう?
1人で生きて行けるから、と信じていても、そうはゆかないこともわかってるはず。
だから、あたたかい場所へ行き、誰かに幸せを分けることが出来ればいいな、と思いました。
多分、みんなそう思っているはず。
例えば、ブログやインスタグラム、TikTok、FacebookなどのSNSでも。
 
曲とNHK繋がりで‥
同じくNHKの「こころ旅」のテーマ曲、「こころ旅」(作詞:池田綾子 作曲:平井真美子)もいい曲です。

 


 

 

「川べりの家」も「こころ旅」も、appleストアにあるので、私は朝と昼のアラームに設定しています。

着信音は「新日本紀行」(富田勲)のオーケストラ版です(笑)!

洋楽好きの私ですが、決して洋楽ばかり聴いているんじゃありません。

「新日本紀行」のテーマ曲は、名曲中の名曲です。最近の日本にこんないい曲がなくなっただけなんです。

 


 

 

今年は間に合えば、あと一作、絵を仕上げてアップしたいと思っています。