4話でストーリーが見えてきて
一気に面白くなったけど
5話は、動きは少なく
・・・というか
演出の意図やセリフの意味が
分かりにくく、理解するのが
ちょっと難しい回でした
ただ、映像は凝ってて綺麗!!
さすが二十五.二十一の演出家
そんなわけで、素敵な画像お借りして
コラージュを作るのがほんと楽しい♡
考察しても合ってなさそうなのでw
今回も見たまま、あらすじ感想を
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夢から覚めるウノ
12時間も寝ていた、とヒョノに言われ
夢か現実かわからない
と昨日あったことを確認する
キスをしたことも・・・
3年前
結婚できないから
と、ウノに別れを告げたヒョノ
最初から、このことは伝えてあったのね
それでも
8年もつきあって別れるなんて
と、すがるウノに
8年でも8週間でも、別れは同じだ
さよなら、元気で、それで終わりだ
と突き放したのでした
結婚できない理由、視聴者は何となくわかったが
ウノに言えないのは
恥ずかしいことなのか?プライド?
ほんとヒョノよくわからん
再び目を覚ましたウノのそばには
まだヒョノがいた
ヒョノは、ウノをパニック障害だと
心配し、病院へ連れていく
このネックレスも気になるわー
୨୧――――――――――――୨୧
自分をヘリと呼ぶ先生に
私はチュウノです
ヘリは、いなくなった私の妹です
とヘリについて話し始める
両親を事故で亡くし
祖母に引き取られたふたり
現実的なウノと楽天的なヘリ
祖母から独立するためにも
ヘリを自立させたいウノは
卒業旅行へ行くよう、強く言う
そして、失踪したヘリ
ヒョノに別れを告げられた時と同じ頃
ヘリの失踪期間満了通知を受け
祖母も亡くなり
一人になってしまったウノは
ヘリの夢だった駐車場で働くことに
ヘリは、駐車場勤務というより
姉と一緒に働きたかったみたいよね
生きてみたかったんです
妹の夢だった仕事をしながら
幸せそうだった妹として生きれば
私も幸せになれると思って
しかし、ウノはまったく幸せではなかった
ヘリは幸せになったのに・・・
先生にヘリとして話す自分の
映像を見せられ
私は消えたくない、夢の中のウノより
ずっと幸せだから
と言うヘリに、衝撃を受けるウノ
解離性同一性障害のことは
ヒョノはまだ知らないみたい
୨୧――――――――――――୨୧
あの日以来
仕事場に姿を見せないヘリ
ミニョンからヘリが倒れていた場所に
落ちていた、と携帯を渡され
携帯は持ってないはずなのに?
と疑問に思う
たいしたシーンでもないが
今回出番が少ないんでコラージュを
ヘリが気になるけど
仕事はある・・・
番組でロケに出かけたジュヨンは
ここでよくわかんないけど現れた
コウモリ男に
前にウノの妹と会ってたよね
って言われる
一人っ子だって言ってたのに?
ヘリの姉というチュ・ウノを
検索するジュヨン
もー気になって仕方ないジュヨンは
出張先のプサンからソウルまで
タクシーを飛ばす
なんと運賃453,000₩
それなのに、タイミング悪く
こんなところ見ちゃって
そりゃ凹むよね
この表情、大丈夫かなー
でも、プロなんで仕事に穴はあけない
こーゆーところが好き
おばさんアナがちゃっかりセンターに
だけど、仕事終わったら
また放心状態で
打ち上げで、ふたりがなのも
興味なしのジュヨン
で、明るいと思ってたヘヨンも
闇がありそう
ホテルに呼んだ男は誰なんだろう
ジュヨンに、私大丈夫じゃない
って言うんだけど
ジュヨンも大丈夫じゃない
このドラマのコンセプトは
"ウノと元彼ヒョノの
リフレッシュロマンス"だもんね
やっぱり、ジュヨン(カンフンくん)は
୨୧――――――――――――୨୧
別人格ヘリが、ひとりの男を
悩ませてるとは思ってもないウノは
ヒョノがそばにいる生活に
幸せを感じ始める
でも、ヒョノは、スジョンからの電話で
突然、帰っちゃうのよー
言えない理由があるにしろ
理由を言わないからイライラする
別れた時のトラウマが蘇ってくるウノ
結婚できなくてもいい、と言うウノに
いや、きっとまた言う
その時は今より時間がたっている
と、別れを告げたヒョノ
ウノ、こうして時々苦しんでほしい
そうしてくれるか?
いいえ、私は絶対に苦しんだりしない
見返すように幸せに生きてみせる
あの日、ヒョノに言われた言葉
挨拶は笑顔でするものだ
元気でね、これでいいのよね
今度はウノから別れを告げた
୨୧――――――――――――୨୧
エピローグ
ラストが、これまた
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