ちょっとイライラ
我慢の7.8話でしたが
8話では、ソン・ジュンギさんが
カメオ出演し
視聴率は、自己最高の16%に
タイトルの"涙の女王"は
涙=ヒョヌ、女王=ヘイン
を意味すると、明らかにした制作陣
スヒョンくん、7話もたくさん泣いてます
7話
ドイツ
ヒョヌが書いた離婚合意書を見て
またしても心閉ざしてしまったヘイン
せっかく錠前見つけたのに・・・
無くしたと思ってたヘインへの愛は
まだあった、と伝えたかったのかな
ヒョヌは、なぜ離婚を考えたのか
理由を聞くべきだ、って言うんだけど
ヘインは、聞く耳持たずで
外へ飛び出し~また瞬間移動
間一髪、ヘインを救ったヒョヌでしたが
次は助けないで、と言われちゃう
新しい治療薬も効かず
生きる意欲を失くすヘイン・・・
医師から、欲望、憎悪からも
意欲がわくと聞き
自分を憎むよう仕向けるヒョヌ
ポスターになってるシーンでしたね
訴訟もしないで
離婚してくれるのならありがたい
怒ったなら、とことんやれ、って
韓国
帰国したヘインは
ヒョヌについて徹底的に調べ上げ
不正があれば民事と刑事で訴える
と家族会議の場で宣言
ヒョヌの思惑通り
生きる意欲を取り戻したヘインw
パワーアップしてるし!!!
ふたりに振り回される秘書に
ウンソン
ウンソンのことを疑っているヒョヌは
スチョルとヘインに
警告するんだけど
どっちも素直に聞くはずがない
いっぽう、自分を疑う会長には
横領事件には黒幕がいると
持論を述べる
その会話を盗聴してるウンソン
ほんと悪い顔してるわぁ
ここで、親友のタレコミ情報で
ウンソンの過去が少しわかる
彼がヒョヌのそばにいてくれてよかった
12歳で在米韓国人の養子になる
→養子先が急に豪邸に引っ越し
ウンソンも学費の高い私立に入学
→酒を飲まない養父母が飲酒運転で事故死
で、やっぱりモスリの息子だった!!!
しかし、彼女はなぜここまで
クィーンズを憎んでるんだろう
そして、ヘインが病気だと
勘付くウンソン
ヘイン
ヒョヌのことを公私にわたって
調べるヘインでしたが
父親から、ヒョヌには
女はいないと報告を受ける
ヘイン父、お笑い担当?なのか
もう、しっかりしろ-って言いたい
さらに、監査結果も問題なし
それどころか、ヘインの名前で
クィーンズの従業員に弔問金や花束まで
送っていたことを知る
でも、そんなヒョヌにヘインは
突き放すように言います
たとえ記憶をなくしても
されたことは忘れない
死ぬまであなたへの憎しみは消えない
それなのに―――ラスト
ヒョヌに笑顔を見せるヘイン
とぎれとぎれの記憶を話す
彼女を見て、涙があふれるヒョヌ
ごめん
ごめん、って何が?
心配しないで
愛してる
悲しいこと=離婚のことは
記憶からすっぽり抜けてるヘインだった
୨୧――――――――――――୨୧
ヒョヌの純粋さがよーくわかる
エピローグ
と言いつつ
4年間ずーっと
ヨンソクを探してるヒョヌ
私のいう事は信じるの
それで騙されて結婚した
ってほほ笑むヘイン
でも、ヨンスクいたわ!!
ちょっとわかりにくいけど
いないと思ってたヨンスクが
実はずーーっといた!!!
無いと思ってた2人の愛も
ずーっとあった、ってことらしい♡
୨୧――――――――――――୨୧
感想は8話の後で!!
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