3・4話も面白かったです!!
で、久しぶりに←スタートアップ以来!!
1話毎に感想書きたくなりました(*^^*)
最初は、近所の面白い奴
くらいだったふたりが
異性として意識し始めた?
と思わせる4話ラストは
えっ!もう?ってドキドキしたけど
ソンガンくんではなかったw
HPによると
1998年、二十二と十八が出会い
2人はお互いの名前を初めて呼んだ
↑今ここ
二十三と十九になり、2人は頼った
↑いい関係を保ちつつ
二十四と二十になり、2人は傷ついたた
↑いったん離れるパターン?
二十五と二十一になった時、2人は恋をした
↑ここでやっと?
ふたりが恋するのはまだ先なのかな
ゆっくり見守っていきたいです
♡3話の大好きなシーンでコラージュを♡
では、3話の感想を~
あらすじではなく、気になったシーンだけ
つぶやいてます
*★*――――*★* *★*――――*★*
フルハウス12巻が出た、と知り
貸本店へ来たふたり
本は1冊
どっちに貸すのかオッパが決めて
と、決断を迫られ
JKのパワーに押され~タジタジwww
悩んだ末・・・貸本店のルールにより
ヒドに貸すことに
面白くないユリムは
ヒドと仲良くしないで、嫌いだから
オッパは私の初恋の人だったのよ
ってすねるんだけど
ユリムの初恋は、イジンではなく
彼のスポーツカーだったのよね
お前の初恋はこれからだ
楽しみだな
初恋と言われても舞い上がらず
冷静に分析して、答えるイジンを見て
この頃(21-18)の3歳差って
すごく大きいんだなぁって思ったシーン
さて、ユリムの初恋はジウンになるのか?
୨୧――――――――――――୨୧
上位選手が欠場したため
時代(IMF)によって夢をあきらめた者は
ここにもいたのね
繰り上がりで国家代表選考会に
出られることになったヒド
あなたが諦めなかったから
チャンスが訪れたのよ
時代があなたを助けたのナ・ヒド
時代によって夢をあきらめかけたヒドが
その時代によってチャンスをつかむなんて
ちょっと皮肉なエピソードでしたね
୨୧――――――――――――୨୧
イジンを訪ねてきた男が
借金取りと思い、隠れるように言うヒド
でも、この人、イジンのお父さんだった~
しかし、店内、薄暗いんだから影から
ちらっと覗けばいいのに
こういう時は盗み聞きしない韓ドラw
そのことを知ったイジンは
バスターミナルに行き無事再会
よかった、よかった
僕が家族を再会させる
また一緒に住もう
と約束し、父親を見送ったイジンは
帰りのバスで、ヒドを発見する
ここで見つけるなんてすごい高確率www
ってびっくりなんだけど、いいシーンだった
父親に会えた、と聞き
ほっとするヒド
お父さんに会えなかったと思うと
それがすごく怖かった
申し訳なくて顔も見られない
フルハウスも借りれない←(笑)
で、おんぶと期待させての~~
二人三脚
୨୧――――――――――――୨୧
代表選考大会のため
コーチについて、練習を頑張るヒド
でも、夜連を巡って
ヒド×先輩×ユリムが対立
この先輩はいったい何者なんだ?
先輩を怒らせたヒドに、ユリムは言います
謝ればすむことよ
一歩引けば楽になるのに
私が耐えてきた時間を軽く考えないで
その言葉に、答えるヒド
金メダリストの絶えた時間は
中途半端な選手のそれより貴重なのね
私はあなたに本当に憧れてた
その分、憎むことができそう、って
モヤモヤした気持ちのまま
イジンのところへ行ったヒドは
『コユリムが悪い』って言ってほしい
ってお願いするんだけど
口先だけの彼の言葉は
彼女の欲した言葉じゃなかった・・・
フェンシングが下手な理由に
気がついたの
最も大事な相手との
距離の取り方が下手だからよ
期待しすぎたわ
ユリムにもあなたにも・・・
イジンに埋めてもらえなかった
心の傷をチャットにぶちまけるヒド
インジョルミ:その子が悪いね
ヒドが欲しかった言葉を
言ってくれたジョルミは
ユリムだった
ボナちゃんも、かわいい!!
チャットの相手がユリムだった
という反転で終わった3話
イジンと見せかけて違うんじゃ?と
思ってはいたけど、まさかユリムだったとは!!
そういえば、チャット内では
具体的なことは言わず
あの子、その子、って呼んでたもんね
そういうルールなのか?
2話のチャットシーン
このやり取りが、ヒドとユリムだった
と思って見直すと面白いです
私たちも、もし実際に会ったら
変わるのかな
って聞くヒドに、ユリムはこう答えてましたね
心から信頼している相手
ライダー37がヒドで
インジョルミがユリムだと知った時の
ふたりの反応が楽しみ
ユリムもまだ気づいてないよね??
4話へ続きます
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