ピルグに泣かされた今週のトンベク(TT▽TT)
視聴率は、とうとう20%超えましたね
今年に入って最高視聴率が20を超えたのは
どうしてプンサンさん22.7%/熱血司祭22%
に次いで3本目←なんでも調べる私(;´д`)ゞ
来週の最終回は、どこまで伸びるか楽しみです
生まれたときから父親がいなかったふたり
ピルグのように、母親は自分が守るんだ
って思っていたヨンシク
でも、大人になり、母親以外の人を守りたい
と、思うようになる
それは、母親がすべてと思っている
8歳のピルグには
とうてい理解できないことでした・・・
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死ぬ瞬間までチェゴウン(最高の幸運)
という名前の住民登録証を抱いていたヒャンミ
それは、彼女のもう一つの名前だった
そして、その名前を知っていた唯一の弟
彼は、姉がどんな思いで死んでいったのか
わかっているのかな・・・
しかし、こんないい暮らししてて、送金させてたなんて
反省したとしても、こいつだけは許せないわ
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いっぽう、ヒャンミが自分の代わりに殺された
という罪悪感に泣き崩れるトンベク
失意の中、モンタージュ写真を作る彼女は
メガモールで見た男は
初めて見る顔だった、と言う
カブリは、カメリアの常連だと思ってたけど、違うってこと??
店に戻り、ヒャンミの遺品を整理しながら
悲しむトンベクに
ヒャンミさんが死んだのは、トンベクさんのせいじゃない
泣いてる場合じゃないですよ、捕まえなきゃ
と慰め、元気づけるヨンシク
ヒャンミの死に胸を痛めているのは
トンベクだけではなかった
トンベクを守らなければ!!と一致団結
オンベンジャーズ結成www
あんたが泣いてもヒャンミは戻って来ないよ
まずは、太りな、って←そこ(笑)
トンベクは、オンベンジャーズの
温かさに元気をもらい
100歳までオンサンで生きます、と言うのでした
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あの日、追ってきた者はフンシクだった
僕の目、僕の臭い、卑屈に笑うところ
僕自身も嫌いです
お願いします、何もしないでください
とチョンスクに頼んだ彼・・・
警察署に行き
5年前のエステシャン殺害事件の時
犯人を見た、パクフンシクを調べてください
と訴えるチョンスクでしたが
相手にしてもらえず、派出所に・・・
トンベクに連絡をしようとするヨンシクに
トンベクのところには戻らないと言う
私が戻ったら、腎臓を移植する
と言い出すから、って
自分の弁護を引き受けてくれたジャヨンに
君を女性ではなく、母親にさせてしまって
ごめん、と謝るギュテ
そして、嘘発見器の前で
あなたを愛し、そして、尊敬しています
と、告白するのでした
連続殺人犯・カブリを追う
警察署VS派出所
容疑者は浮上したが
ヒャンミの血痕がついたハンドルが見つかったギュテ
事件の日、ヒャンミからの着信を拒否していたジュンリョル
ヒャンミの口座に3000万w振り込んだジェシカ
どれも、殺人事件と結びつけることができず
捜査は振り出しに・・・
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ジョンリョルに、 離婚してくれと言われ
ピルグを引き取るというジェシカ
レベッカ(娘)は私のものよ
私は、ミセスカンジョンリョルよ、って
34話
ピルグが中国合宿から帰ってくる日
トンベクは警察署に用事があり
ジュンギ母にピルグをお願いする
ジュンギの家で待っていたピルグは
あんただって、娘を子どもがいる家に嫁がせたいか
私は、そんなに大きなことを望んでない
少なくとも8歳の息子が・・・コブさえいなかったら
って、トクスンが言ってるのを聞いちゃう
もーなんてこと言うんだ、このおばさんは
僕は、母さんのコブなの?
悲しくなり、家に帰ったピルグは
暗証番号が変わっていることに
さらにショックをうける
ジュンギ母から連絡をもらい
慌てて家に戻ってきたトンベクに
お母さんと僕で暮らすより
お母さんと僕とおじさんで暮らす方が変だよ
腹が立つし、恥ずかしい
僕はお母さんが迎えに来てなくて
暗証番号が変わってるって知ったとき
地球が滅亡したと思ったよ
って、怒りをぶちまけるピルグ
ピルグーーー(´;ω;`)ウゥゥ
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ヨンシクチームに、強力な助っ人が加わる
ヒャンミが殺された日
配達に来た彼女を見た、と言うジャヨン
あれーこの人、ジャヨンだったのね、男かと思ったwww
その後、彼女のスクーターを載せた
トラックが走り去っていった
夜なのに、ライトを消していたから
おかしいと思った、と
話を聞いていたチョンスクが
私もそのトラックを見た
ヒャンミが、とうとうスクーターまで
売り飛ばしたと思った、って言う
そして、乗ったタクシーは覚えてないが
途中でカンジョンリョルに会った、と・・・
あーーーつながった━(゚∀゚)━!!!!
あの夜、ヒャンミさんを見たと言う容疑者は
目撃者だったんです!!!
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今回の件を知ったジュンリョルは
ソウルに行こう、とトンベクに言う
こんな危ないところじゃなく
もう少し楽して暮らせばいいだろう、と
でも、トンベクは、行かないと答える
あんたと暮らしている時、いつも不安で
楽じゃなかった、でも今は気が楽なの
(それなら・・・)ピルグを俺にくれ
我が子を殺人犯が出入りする店で
育てるなんて我慢できない
と、とんでもいことを言いだすジョンリョル(゚◇゚;)!!!
学校帰りにチョンスクに会ったピルグは
お母さんがおばあちゃんを待ってるよ
おばあちゃんが好きだから
言わなくても一緒にいればわかるんだ
母さんの事を1番知ってるのは僕だから
誰にもかなわないよ、って言う
そして、お願いをするのでした
だから早く帰ってきて
お母さんが泣くと止まらないから
僕、お父さんのところへ行くんだ
えええぇぇぇ━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━ !!!!!
その後、トクスンのところへ行き
お母さん、優しいよ
本当に優しいから、と伝えるピルグ
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ジョンリョルからドライブレコーダーの映像をもらい
スクーターを載せたトラックのナンバーが判明する
それは、フンシクが盗難届を出していた車だった
またまたつながったー!!!
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ヒャンミが亡くなったのは、自分のそばにいたから
それを思うと、ピルグに何か起きないか、って
トンベクも不安なのよね
それでも、ピルグと別れて暮らすなんて
考えられない、と思うトンベクでしたが
ピルグから、思わぬ言葉を聞くことに
これから僕お父さんと暮らす
そう決めたんだ、って
エピローグ
お母さんには、息子もいて
おばあちゃんもいるのに、結婚しようとしてる
僕にはお母さんしかいないのに
欲張りだ、ってヨンシクに言うピルグ
僕は7歳だった時が幸せだった
それは、ヨンシクがオンサンに来る前・・・
すでに35.36話が放送されていますので
感想は次回書きますね
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