残り6話になりましたね
記憶が戻ることより
ホンシムのそばにいることを望むウォンドゥク
そして、ウォンドゥクの記憶が戻ることを
望みながらも
一緒にいたいと思うホンシム
ふたりの心の葛藤がすごく伝わってきて
10話ラストは泣けました(;´Д`) うぅっ。。
あーーハッピーエンドで終わってほしい!
でも・・・1話を見返してみたら、冒頭のこのシーン
雨降る王宮
何かを思いたち、馬を走らす世子様に
ジェユンは言います
世子様は戦場には行けません
死んでしまいます
死にに行くのだ
これは、いつのシーンを描いているのか
もし、ラストシーンだったら
サッドエンディング?と心配です・・・
ふたりが口づけをすると、雨が
大喜びのホンシム
こちらも、お笑い芸人並みのはしゃぎよう
もーーこの夫婦面白すぎる
雨に濡れるのは嫌だ、と雨宿りすることに
兄に会えたのに、なぜ一緒に住まない?
と尋ねるウォンドゥクに
いろいろ整理する時間が必要なの
と、言葉を濁すホンシム
*★*――――*★* *★*――――*★*
家に戻ったウォンドクは
ムヨンの言葉を思い出していました
お前は、すべての人の記憶から消え
すでに死んだ人間だ
知ろうとするな、お前の存在が知れた瞬間
多くの人が死ぬだろう
そのムヨンは↓この状態でどれだけいたのか?
部下に助けられたけど、危篤だという
何か隠してるだろーとチャオンに聞かれ
ムヨンを射ったのは私です、と告白する部下
なんか嘘ついてるよーな??
この部下、世子嬪に口外するな、って言われてたけど
まさか~~おなかの父親じゃないよね
サヨプは違ってたから、ムヨン?大君?気になるわぁー
*★*――――*★* *★*――――*★*
新しい服を着たウォンドクを見て
似合うわね、って言うホンシムに
まーーーウォンドクったらと思ったら
ってー(゚∀゚ll)
さらに、いろいろ世話をやくホンシムに
4日も会えなかったから、恋しかったのはわかるが
ここで寝るつもりがないなら、戻りなさい、って言う
慌てて部屋を出るホンシムを見て、微笑むウォンドゥク
じーさんかっ、って思った子ユルを思い出したわ!!
子役→大人のキャスティングが素晴らしい
いっぽう、ホンシムは
はぁーあんなに、寝よう寝ようと言ってたのに
と怒りつつも、キスを思い出し・・・(〃∇〃)
翌朝
帰ってきたウォンドクを見て
嬉しくて抱き着くおとーさん←朝帰りか?
いつものように、不快だ、と言いながらも
遅くなったが、助けてくれてありがとう
とお礼を言うウォンドク
村人として、ホンシムの夫として生きることにしたのか?
無理してるように見えるんだけど・・・
*★*――――*★* *★*――――*★*
なんでも屋と聞いて、ホンシムのところに
仕事の依頼に来たジェユン
ふたりがコソコソ話してるのを見て
何やってる、郎君のいる女に、って怒るウォンドゥク
この手を引かれて家に入っていく姿が
おかーさんと子どもに見えたwww
怒るウォンドクをなだめるホンシム
眉を触るホンシムに
許可なく私に触っていい女は、お前だけだ、と言う
さて、宮中では、チャオンに脅された
なぜあんな男の言いなりに、と中殿に泣かれ
今さらーー?って気もするけど
チャオンの存在を疎ましく思うチョナー
サヨプに左相(チャオン)を殺せ、と命令するー((( ;゚д゚)))
いっぽう、ジェユンはホグンから
パク令監は、賄賂を受け取って落郷したのに
今も威張っているのは、バックに左相がいるから
と聞き、こんな田舎にまで左相の力が、と思う
そこへ慌ててやってきたパク令監
犬のオデブ←名前www を探してくれ~~と
実はあの犬は、吏判様から預かったものなんだ、って
パク令監が来ることは、想定通りのジェユン
彼が、ホンシムに依頼した仕事は
パク令監の犬を盗んで来る、ということでした
でも、逃げる途中で犬を見失っちゃったホンシム
ウォンドクは、ホンシムの代わりに
私が犬を探す、と言う
自ら犬を盗んで、探し出し
パク令監に取り入ろうとしているようだが
それは、パク令監の犬になると同じことだ
とウォンドゥクに、指摘され
庶民の分際で、と怒るジェユン
言葉では負けてないウォンドクは言い返す
庶子の分際で、と言われたら気分はどうだ
権力者の言葉だけ聞き
弱者の忠言は軽く聞いてもいいのか、と
ウォンドゥクの堂々とした話し方に?と思い
以前に会ったことがあるか?
お前の声どこかで聞いたことが・・・って
いいところで、オデブが~~
ジェユンは、ウォンドクの賢さを認め
友になろう、と言う
パク令監の悪事を暴くつもりのジェユン
でも、ウォンドゥクに言われます
そんなやり方で腐った根を、なくせるとでも?
じゃ、お前ならどうする
犬が戻り、喜ぶパク令監
そこで、ウォンドクを的にした弓対決が行われることに
これ、ウォンドクが提案したみたいなんだけど
意図がさっぱりわからずー11話で追記されるかな
まず、ジェユンが放ち
続いてパク令監が
彼の放った矢が、ウォンドクをかすめた時
記憶が━ヽ(゚Д゚)ノ━ ‼⁇
ジェユンが官庁へ戻ると、エウォルが待っていて
世子嬪が懐妊したけど、世子様の子ではないみたいよ
それと、世子様が生きてると言う噂があるの
と、情報を伝える
ここで、ジェユンは、ホグンの持ってきた
ウォンドクの書を見つめ
あの日、世子様が書いた字を思い出す
工エエェェ(´゚ω゚`)ェェエエ工←気づくの遅いわ!!!
さらに、( ´゚д゚`)えーーーなことが
世子が生きていると知り、村へ行く途中
チャオンが襲われる
ま、彼の場合、後継ぐ息子がバカだから
いくら権力を手に入れても、終わりは見えてるよね
*★*――――*★* *★*――――*★*
クンニョから弓対決のことを聞き
心配するホンシム
ウォンドゥクが自分を避けているような
気がして聞きます
漢陽で何があったの?なぜ私を避けるの?
なぜ、矢を向けられても黙っていたの?、って
ウォンドクなら、そうしたから、と答えるウォンドゥク
あーそれを証明したくて??あんなことを??
私は記憶が戻ることを望まない
お前のそばにいたいから
ウォンドゥクの言葉を聞き
ホンシムは涙を浮かべ、打ち明けます
兄が来たら、行くつもりだった
あなたを置いて、とうさんと一緒に
兄に会ったら、私は一生隠れて
生きていかなくてはいけないの
そんな私でもよかったら、一緒に行く?
ウォンドゥクの無言の抱擁に泣けたぁ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----!!!!
*★*――――*★* *★*――――*★*
毎度のことながら、字数制限で
いいシーンも、かなりカットしてます
こことかねwww
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