今回は、スーツ姿のソクジンさんが見れて
とっても嬉しかったです
ただ、いつものように字数制限ギリギリで
素敵な彼の画像を、少ししか載せれなかったことが残念(´_`。)
インスタでまとめて上げようかな・・・
❤意外と早くジウンの過去が明かされましたねーで、ソイはどこに~~❤
では、2話まとめてあらすじを~
感想は、文中で突っ込んでますwww
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酔って昨日のことを覚えてないダヨン
ジウンさんが、あなたをベッドまで運んでくれたのよ
それから・・・あなたを黙って見つめてたわ
と言うソミの言葉に、キム先生来てくれたんだ
って、嬉しい気持ちになるダヨン
いや、喜んでる場合じゃないんだけど(゜д゜;)
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その頃、ジウンは、引き出しの中から
ずっとしまっていた時計を取り出し
腕にはめていました 心を整理する時が来たのかな
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サンアは、ソウルに戻って弁護士に相談することに
社長は奥さんにすべてを話し、理解してもらったらしい
3人から、サンアの口座に
それぞれ100万wのお金が振り込まれる
このお金で弁護士さんに相談してね、って
ダヨンが会社に行くと、昨日の件で大騒ぎに・・・
何も覚えてない彼女に呆れるみんな
オ代理に事情を聞かれ、あまり覚えていないけど・・・
ユ課長が私に抱き着いたのを見て
アン次長が助けてくれたんだと思います、と答えるダヨン
シルバーライト社は、うちのクライアントだし
かりにユ課長に非があっても、手を出したのはアン次長で・・・
問題になったら、困るのはこっちなんだ、と言う
マンガだと、アン次長はこの男との人とくっつくみたいですね
いっぽう、いますぐ謝罪に行け、と言われたアン次長は
私には非はない、あんなクズに謝るくらいなら
会社を辞めます、と辞表を出し会社を出ていく
泣いて謝るダヨンに
あなたのせいで、殴ったんじゃない
私が冷静になれなかったの
会社を辞めるのは、未婚の母親ということがバレて
居ずらくなるのが嫌だから
私は逃げるのに慣れている臆病者よ、と優しく言う
ユハンギルに謝罪させて、次長を必ず復帰させます
と言うダヨンに
あなたは正社員になるのよ、って
アン次長は、ダヨンが今回の件を
懲戒委員会で証言したら
彼女が正社員になれなくなる、って
わかってるんですよね
けっきょくは、向こうの出方次第、ってことに・・・
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ダヨンは、ジウンにメールを送ろうとして
びっくりーーヽ(゚Д゚;)ノ!!
これね

メールを見て、あの日のことを思い出しました
驚かせて、不快な思いをさせて
すみませんでした、と謝るジウン
ジウンが謝ったことに、ちょっとさびしい気持ちになるダヨン
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サンアは、やっと大切なものがわかったようで
ジングクに、本当の自分の姿を明かし
相談にのってほしい、とお願いに行きます
僕は、ユンサンアという人が好きなんですから
って、言ってくれるジングク
ここはもうくっついたかな
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家に帰ると、ジウンがダヨンを待っていました
そんな目で見つめないでーって思うよね
ジウンは、昨夜のことをダヨンに話します
アン次長に、これもみんなあんたのせいよ!
って、いきなり怒鳴られ
(;・∀・)ハッ? なまま、ダヨンを投げられ
あ、ここで顎をうったのねwww
女が薬飲む前に、男がなんとかしなさいよ!!
って、一喝された、って
しかし、こんな大騒動の中でも目を覚まさないものなのか??
私はお酒を飲まないので、ここまで記憶失くしちゃうってことが理解できない
もーダヨンがうらやましい!!!!←そこ
で、アン次長は誤解したままなのか??
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家に入ると、みんなが集まっていました
サンアの件は、クォン先生に任せたから
次はダヨンの問題を解決しなきゃ!!って
証拠集めが1番なんだけど
現場のCCTVは死角になっていた、と報告するジウン
じゃあ、今はMe Too運動が盛んだし
ネットに書き込んで、訴えよう、って事に
でも、ダヨンは言います
そんなことをしても、解決にはならないわ、って
私の望みは、ユハンギルの謝罪と
アン次長の復帰なの、だから・・・
ダヨン、何かいい考えがあるみたいね
:-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:- 20話 :-:+:-:+:-:+:-:+:-:+:-
すっかり、いいムードのジングクとサンア

おじゃまみたいだからーーって、行っちゃったけど
後で迎えにきてくれるのかしら??
あの夜のことを、あらためて謝るジウンに
ダヨンは、私もドキドキしたし
そういう気持ちだったと思う、って打ち明ける
ジウンは、そんなダヨンを見て
僕のことを話しておいた方がいいですね、と話始める
銀行員だったジウン
ある日、銀行から融資が下りず
路頭に迷った顧客が自殺するという出来事が
その審査をしたジウンは、みんなから責められることに
雨に濡れるソクジンさんもまた素敵ー(* ̄。 ̄*)
ルールにそってしたことだったが
結果、ひとりの人間の命を奪ってしまったことに
罪悪感を感じたジウンは、自分も自殺しようとする
銀行員って強い精神もってなきゃやってられないね
その時、彼女と出会った、と
女々しい、情けないって叱られ
知らぬ間に彼女の部屋へ・・・
彼女が出かけている間に、ごみだらけの部屋を掃除し
一緒に暮らすことになった
その後、自分の部屋に移り
ジウンは銀行員を辞め、幸せな毎日を送っていた
片づけが下手だったけど、暖かい人でした
命の恩人です
その人がキム先生の待ってる人ですか
そうです、でもある日突然消えました
そんな辛い過去があったんだ・・・と思うダヨン
キム先生の誰かを見つめ目が好きです
守ってもらっている気がして、元気になれる
って言うダヨンに、ジウンは
僕も変わりました、毎日夢にうなされていたけど
ダヨンさんに出会ってから、夢を見なくなった
誕生日を、祝ってくれた日
彼女は最後のあいさつに来ました
ダヨンさんとキスした時です
整理する時が来たと思います
彼女が残していったこの時計をはめるのも最後です
と、時計を見ながら言うのでした
じゃあ、私は好きになってもいいですか?
と、心の中で尋ねるダヨン
ダヨン心の声が聞こえたのか・・・ジウンはつぶやくのでした
まだ、もう少し時間がかかる気がします、と
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翌朝ー出勤前のシルバーライト社に潜入するダヨンたち
掃除のおばちゃんの知り合いが、ここで働いてるから
ってことで、もぐりこんだよーだけど
廊下やトイレはいーとしていや、よくはないか
オフィスに勝手に入るってのはどーか?これって、犯罪だよね
しかも、モップで遊んでるし!!
と、そんな
はとりあえず封印して

会社中に貼られた性暴力反対のポスターや
机に置かれたセクハラ防止ガイド、性暴力関連資料を見て
ちょっとビクビクなユハンギル
身に覚えがあるからね~
その時!!!イケメンヘルパーが!!
約束通り、クライアントにあいさつに来ただけなのか??
それとも??