5話は27.4%、6話は28.5%と自己最高視聴率更新
すごいです━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━!!!!
韓国でのネットにあふれるニュース記事や感想は、ほとんどが
肯定的なもので、本当にこのドラマ愛されているんだなぁと感じます
でも・・・そこまではハマれずにいる私
このドラマの脚本家・キム・ウンスクさんの作品は、5つ見てますが
2004 SBS「パリの恋人」
2006 映画「百万長者の初恋」
2010 SBS「シークレットガーデン」
2012 MBC「紳士の品格」
2013 SBS「相続者たち」←10話まで
よーく考えたら、私、面白かったのはシークレットガーデンだけだった
ということに気がついた！！！相性があまり良くないのかな(´＿｀｡)
視聴率が15%くらいだったら、素直に面白いねって思えたんだけど
ここまで高いと、そこまでなのかな？？と思ってしまうひねくれ者の私
今回のこのシーンなんて・・・スケールでかすぎてちょっと引いてしまった
でも、まだ三分の一が終ったところですし
この、先の読めない展開にはワクワクしてますので
楽しんで見たいと思います
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
もう一度キスをしようとするシジンを避け、部屋に戻ったモヨンは
亡くなった軍人は戦友だったーと言う彼の言葉を思い出し
いつか、シジンもそうなってしまうのでは、と不安になる
そして、ここにも同じような不安を抱え、毎日を過ごしている女性が・・・
イェファはやっと戻って来たダニエルに
行くなら行く、来るなら来ると言って！危険な場所ばかり行って！！
と怒るのですが、ふたりの友人(軍人)が亡くなったことを知り静かになるのでした
ヘソングループのソーラーシステム施設に訪れるモヨンたち
そうそう、これが彼女がウルクに来た目的だったわｗｗｗ
そこに現れたチン所長、ここで何か起きそうですね
しかし、なんでみんな彼に冷たいの？？
その時ジフンから、鉛中毒患者のブラッキーがいなくなったと連絡がー
残された絵から、家に帰ったと推理するシジン
で、モヨンは 今日の発電所の検診は、ソン先輩と進めて
ってジフンに指示するんだけど
( ﾟ ▽ ﾟ ;) えっ！！探しに行くのは下っ端の看護師でいいんじゃないのか？？
検診の方が大事でしょ、って突っ込んじゃった私
で、またまたシジンとドライブ
昨日のキスの話を避けているモヨンに
避けても怒ってもいいですが、悪いことをされたとは思わないでほしい
1000回考えて勇気を出した1回だったのでーと言うシジン
その時、ブラッキーの姿が
ブラッキーを家に送り、薬を母親に渡していると
窓の外に、あの時の子供たちがー顔を覚えていたモヨンはシジンに
記憶力がいいですね、と言われ
だから、忘れられないんですーだから、私に印象深い言葉
印象深い行動をしないでくださいーと返すのでした
その頃、ミョンジュは、韓国に戻ったデヨンの行動を
部下に報告させておりました
で、見つかった部下ーーデヨンに叱られてます
今日は声が聞けた
乙女なミョンジュ～指示された部下はたまったもんじゃないけど(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
いっぽう、モヨンたちは帰る途中でお食事←用がすんだら早く帰った方が・・・
なぜ軍人になったのか尋ねるモヨンに、シジンは
誰かが軍人にならないといけないからーと答え
愛国心は軍人だけが持っていないといけないものなのか？と逆に問う
食事を済ませ、帰る途中で密売グループの一人を見つけたシジンは
モヨンに先に帰るように言い、彼らのもとへ
警察と密売グループが、つながっていたことに驚くのだが
そのボスがかつての戦友アグスだと知ってさらに驚く！
イェファの店に車を借りに来たモヨンは、銃声の音を気にしつつ
シジンと知り合いだというダニエルに、彼はどんな仕事をしているのか聞く
過去ーシジンとアグスを救出に来た先輩兵士のことを思い出す
彼は、シジンの腕の中で息を引き取った
なぜ職を変えたのか と聞くシジンに
やってることは同じさ、銃を撃って金を稼ぐ
ここは、名誉も祖国もない悪いやつらがいる場所だから
もう俺の前に姿を見せるな、お前は情が深いからーと言うアグス
シジンは、死ぬはずのやつにはそれなりの理由があったんだな
俺からも頼む、俺の目の中に入ってくるな と、言い返し
こんな奴のために命を落とした先輩のことを思うと
無念さで怒りがこみあげてくるのでした
もう、十分です と答え帰るモヨン
車を運転しながら、十分だということは、理解するのに？遠ざけるのに？
とダニエルに聞かれたことを思い出していた時
前から車がヽ(ヽ￣□￣))))) ﾋｲｨｨｨ!!!
こっから、驚きの展開が
泣きながら、電話でシジンに助けを求めるモヨン
シジン、どうやってここまで来たのか？そこはバッサリ、スルーですが・・・
後ろから乗り込んできて、助手席に座りモヨンに告げます
この車を落とします！！！
私を信じて、手を握って、少しだけ目をつぶっていてください
必ず助けると約束します
モヨン、当然の返事→嫌です
ここからは映像をご覧くださいｗｗｗ
そして、無傷のふたり・・・(￣ω￣;)！！
ここまでのシーンを、ありえない・・・と思っては
このドラマ面白くなくなると、わかっていても・・・
ありえないよね～～と思ってしまう
だって、シジン、強すぎだもの！！笑ってるし！！！
シジンの車でキャンプに戻ったふたり
水に濡れ、服がスケスケなモヨンに、自分の軍服を着せるシジン
どうして今さら？と言うモヨン←だったら、最初から羽織わせてよー
私はもう見たので、他のやつらには見せたくない
ゆっくり休んでくださいーと言って、笑顔で去っていくのでした
後半に続く
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
今回は、ツッコミたくさんで申し訳ないです(；´д｀)ゞ
でも、突っ込むのもドラマを楽しんでいる証拠でして・・・
それもしなくなったら、つまらなくなったということでして・・・
自分の命を差し出してまで、モヨンを救ったシジン
アメリカ映画「テルマ＆ルイーズ」＠1991年
と比べていたニュース記事がありました
主人公のテルマとルイーズが、車で海にダイブするラストシーン
それは、「自由」を得ようとすれば、死ぬしかないという究極の選択でした
自由を叫んだふたりとは違い
愛を叫んで、海へダイブしたシジンとモヨン
このシーンには、私が思っているよりずっと深い意味があったのかな
ちょっぴり非現実的なラブストーリーとして、続き楽しみたいと思います
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