太陽の末裔 3話その2~素晴らしいOST♪ | 고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

고마워❤コマウォ 韓国ドラマ

韓国ドラマのおかげで毎日楽しく過ごせてます


❤美しい夜景と、美しいおふたりをコラージュしてみました❤


3話でふたりが訪れたこの島は、ギリシャ・ザキントス島のナヴァイオビーチで
紅の豚の舞台にもなったとも言われている絶景スポットです

実際に難破船パナギオティス号が打ち上げらたまま放置されており
別名シップレック(難破船)ビーチとも呼ばれているそうです

ホント!!奇麗なところですね。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ




では、3話後半です


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*


異動の辞令を受け取ったデヨンは、昔のことを思い出していました

ミョンジュと付き合っているのか、と聞かれ
その通りです、と答えるデヨン




 娘の将来が心配だから、配慮してほしい、一番賢明な方法で
と言う親父ーま、別れろってことですね




島へ渡った帰りの車で、デヨンの本国行きの辞令を受けたが
それは司令官ではなく父親としての命令だから、納得ができないーと言うシジン

ミョンジュの派兵を止めることができなかった親父は
かわりにデヨンを異動させたよう




同じ大学だったミョンジュのことが気になるモヨンは
デヨンとどうやって出会ったのか聞きます

ある日、別れた恋人の結婚式に出るため、ご褒美休暇が欲しかったデヨンは
無理な訓練をし、軍医であるミョンジュに止められる




シジンはモヨンを、さっき車から見た海辺へと連れて来る

あそこは、遠いんじゃないんですか?

遠いから・・・できるだけ長く一緒にいたいんです
ひゃ~~(〃∇〃)言うことが、いちいちかっこいい

続きが聞きたければ、ついてきてください と言う




再び回想ー元カノの結婚式に出かけようとするデヨンの車に乗り込んだミョンジュは

真っ白いワンピースに着替え、結婚式をぶち壊しに行くより
私と一緒に行った方が、その女を後悔させられるーと言う




提案にのったデヨンに、そのかわり、父親が自分の婿候補に考えている
ユシジン中尉に私と付き合っていると言ってくださいと、条件を出す

ミョンジュったら、シジンのことを
顔がキーセン・妓生みたいで好みじゃないって~~( ̄∇ ̄;) ハッハッハッ
確かにジュンギくん、女性より美しいものね

今日のあなたのコンセプトは、処女の幽霊ですか、と真顔で聞くデヨンに

天使です!と手をバタバタさせるミョンジュ




キム・ジウォンちゃんも美しいですキラキラ

話を聞いていたモヨンは、じゃ三角関係なの?今も?
ユ大尉さんはどう思っているの?
と質問する

ただ聞いてみただけ・・・と言うモヨンに

ふったくせに・・・ただ気になるって顔じゃなかったけどな
と、またまた顔を近づけてささやくシジン




そして、島へ渡るふたり




 気絶するほど綺麗です!!

美しい景色を見、思わずそうつぶやいたモヨンに、シジンは石を渡し
この島の石を持って帰ると、またここに戻って来れるという伝説があるーと言う




朽ちた船を見て、美しいものに誘惑されたからこうなった、と言うシジン

美しいものに誘惑されたことあるの?と聞くモヨンに

あります、知っているでしょうーと答え
元気でしたか?今でも手術室ではセクシーですか?と尋ねる




私は、ここに奉仕や使命感で来たわけではないんです
私より高いところにいる人に送られたんです

それと、私はもう手術をしていませんー手術の実力は経歴にならないんです




すぐ戻るつもりでいるーと言いながら石を握るモヨン
最終回は、ここに再びやってくるシーンで終りそう




夜、ビビンバを囲む医療チーム

潔癖症?人が使ったスプーンでかき回されたごはんを
衛生上食べたくないとスネていたチフンの前で、気絶する少年




治療をするモヨンに、一緒にいたシジンは鉛中毒では?と言う 

あの時、少女も鉛をしゃぶっていたことを思い出すモヨン




シジンにお礼を言うものの・・・
これからは医療のことは医療チームがやりますと言う彼女に
 



命は尊くてそれを超える価値はないんでしょ
以前会ったカン先生とは、ずいぶん違うようだー
と言い出ていくシジン

経歴にならないから手術はしない
知らない病気があっても当たり前で、自分はシュバイツァーではない、と言い

そして・・・華やかなテレビに出ていたモヨン

シジンはそんな彼女に、ちょっぴり失望を覚えたのかな




距離を感じるふたり

その時、FPCON発令を知らせるブザーが

このあたりもよくわからないですが・・・
FPCONとは対テロ脅威警戒コンディションの略らしい

ま、怪しい人物が基地内に潜入したってことかしら

やって来たのは、アラブ連盟議長のVIP患者

彼はアブダビの王族で、政治的な力も強いが
その反面、暗殺される危険性も高い人物だという

非公式に訪問中、病状が悪化し、治療のためここに立ち寄ったよう

シジンからVIP患者の不十分な医療記録を見せられ
呆れる医療チームでしたが、モヨンは

VIP患者とは偽りの多いもの

貧しい人にはシュバイツァーのような医者が
VIPには私のような特別な医者が必要なの
ーと皮肉を言う




このあたりも、むずかしいんでざっくりと(;´д`)ゞ

腹腔内出血の疑いがあると診断したモヨンは、開腹手術をしようとするが




アラブの医師以外の手術の許可はできない
1時間後に到着する主治医を待つと言う

すぐ手術しなければ、20分も持たないーと訴えるモヨンに銃が向けられる




軍からシジンに無線が入るー生きるか死ぬかの問題ではない
誰が責任を取るかの問題だ

アラブの言うとおりにしろ、患者が死んだら手術をしなかった
医者個人の責任にするんだーわが軍は介入しない





いやーまったく厄介な患者が来たもんだ・・・
正義感の強いシジンは、そんな命令を受け入れるわけないよね

この患者を助けられますか?医者として




助けられます




無線を切り じゃあ助けてください と言うシジン





ラストに流れた曲が、また素晴らしい八分音符

DAVICHIー이 사랑・この愛






3話も、見どころたっぷりな1時間でしたねー

ただ、軍絡みはあいあわらずよくわからず・・・
実際に軍って、こんな感じなのかな?

まぁ、ウルクという地も架空の場所なので、このあたりも
フィクションとしてとらえて見た方がいいのかな、と・・・

とにかく、このドラマ、思ったよりハート05の部分が多くって
4話では早くも.....ヾ( 〃∇〃)ツ

またあらすじ書きたいと思います




 
よかったら、ポチっとしてください~励みになりますうさぎpom

 


にほんブログ村