ノラを 私の彼女です！と紹介するヒョンソク
驚くウチョルを見て、あ、お前の旦那が聞いたら誤解するな～
女の友達です！と、言い直します
そして、ウチョルがノラの夫と知り、大げさに驚くヒョンソク
ここから、ヒョンソクのひとり芝居がｗｗｗ
ノラとは、高校の時親友だった
仕事が山積みなんでノラに助けてもらっているｅｔｃ・・・
仕事が多いので、今日は彼女を遅く帰らせてもいいですか？と聞くヒョンソクに
あの人は、今まで家事以外やったことがないのに・・・と言うウチョル
ここでヒョンソクが、ダンスがすごく上手かった高校時代のノラのことを
思いっきり褒めてくれてスカッとしたわ！！
ふたりのことを、むちゃくちゃ気にしてるウチョル
ネットでヒョンソクの出身校を調べ、ノラと同じ高校だと確認したりして
かなり、焦ってます・・・ノラとヒョンソクが知り合いだと何かとまずいからね
事務所に戻り なんであんなことを言ったのよ？と怒るノラに
ヒョンソクは 大学に通っていることを夫に内緒にしたいなら
自分の仕事を手伝っていることにしろ と言います
もし、大学で夫に会ったら自分のお遣いで来たといえばいいから、と
なるほど、頭いいね～～
でも、 今はそれどころじゃないと言うノラに
悩んでるのはセクハラ親父の動画の事か？と聞くヒョンソク
ーーーなんでもお見通しのヒョンソクにびっくり(ﾟ◇ﾟ;)！！！
焦るほど時間はゆっくり過ぎるー今は何も考えず仕事しろ と言われ
・・・けっきょくノラは、仕事をすることに←ボツ書類の分類というムダな仕事ですが～
自分を見つめるノラに あの頃はどうしてわからなかったんだろう
チャヒョンソクがこんなにかっこよかったなんて
と、言うヒョンソク←冗談が冗談に聞こえないところが魅力
いっぽう、イジンと密会中のウチョルは
ヒョンソクが 男が離婚したいと言う時は、100％女がいるー
なんて、ノラに吹き込んでいるんじゃないかと気が気でない
事務所を出たヒョンソクとノラは、仕事で必要な資料集めのためという名目で
レイトショーを見に映画館へ
映画を見て、笑ったり泣いたりしてるノラを満足そうに見つめるヒョンソク
あーーーいいわぁ～ヒョンソクのこの表情
ヒョンソクは、ノラのバケットリストに
深夜映画を見る！ポップコーンは必ず！！
と書いてあるのを読んで、連れてきてあげたんですよね
ここで、ロイキムさんの歌が流れ(´＿｀｡) ｳｳｳー涙が・・・
映画の後、おなかがすいたと言い、麻薬串屋に行くヒョンソク
これも、ノラがバケットリストに書いていたこと
マヤクコチー麻薬のように一度食べたら病みつきになっちゃうという焼き鳥で
今、韓国で流行っているようですー串を切るはさみがおいてあるのも面白い！！
韓国に行った時は必ず食べたいーー！！
ヒョンソクが結婚しない理由が
結婚したら、女がお前みたいに変わるのが嫌だからだと聞き
そうね、私、変わったわね・・・と言うノラ・・・
家では、帰りの遅いノラを気にして、そわそわしてるウチョル
今まで、ノラにまったく興味のなかったのにね～見てて気分がいいわぁ
そして、ノラの後ろ姿を心配そうに見つめるヒョンソクのこの表情
彼の心の中は、まだ同情の方が大きいのかな・・・
彼の心の中は、まだ同情の方が大きいのかな・・・
家に帰ると、自分を待っていた夫がいてびっくり！！
こんな遅くまで何していたーと怒り、ヒョンソクはお前の友達である前に
自分の同僚でミンスの大学の教授でもあるから、離婚のことは言うなと
さらに、いつから会っていた、そんなに仲が良かったのかと聞いてくるウチョル
今までミンス以外のことで会話なんてしなかったのに・・・おかしいと言うノラ
部屋に戻ったノラは、ヒョンソクと親しかった高校生の頃を思い出していました
海水浴場の舞台を演出してる先輩から、公演を一つ任されたヒョンソク
嬉しそうなヒョンソクに協力して、ノラたちも一緒にやることになったあの夏の日・・・
事務所に戻ったヒョンソクは、サンエからノラさんは喜んでいた？と聞かれます
サンエは、ノラのやりたいことを手伝ってあげようとしているヒョンソクに協力してたのね
ノラといる先輩は、高校生みたいだーと言うサンエ
翌日ーセクハラ教授がやめたとスンヒョンから聞いて喜ぶノラ
そんなノラを見て嬉しそうなヒョンソク
しかし、ノラの行動を把握しすぎな彼一歩間違えたらストーカーかも～(￣O￣;) !
その後、イジンの部屋を訪れたヒョンソクは、イジンさん、恋をしているでしょう
と、拾った万年筆を彼女に渡して、ニヤニヤ
Ｉ❤WのWはウチョン大学のWだと言うイジンに
その❤に想像力をかきたてられた、人前で愛し合ったりキスもできない恋じゃなくて
きちんとした恋愛をしてくださいーと、さりげなくウチョルとのことを言うんですが
イジンは、ヒョンソクが自分に気があると思っちゃった？？
ダンスの上手な女がノラだとわかり
ノラは念願のダンスサークルに入れることに
年上だけどサークル内では後輩だからタメ口で話すというスンナムに
おい、ノラって呼ばれてみたかった！！先輩 というノラ
スンナムと、授業の課題←偽恋人になるを一緒にしている時も
そんべにむ！！って何度も呼ぶノラがとってもかわいい～～
そんなノラを見て、本当の大学生活を送っているようです！！
と嬉しそうにヒョンソクに報告するサンエでしたが
最後の思い出は旦那様と作った方がいいから
キム教授に、ノラの病気のことを教えるべきだと言います
しかし、ヒョンソクは 病気のことはノラが直接言った方がいい
俺が望んでいることは、ノラが望むことをさせ、楽に逝かせること と言うのでした
先輩は女心をわかっていない、女性は愛する人と一緒にしたいのに・・・
サンエはノラ夫が浮気してること知らないからねー
で、ここでミンスとヘミの痴話ケンカのシーンが入りますー詳しく触れなくてｽﾐﾏｾﾝ
校内でウチョルとばったり会ったサンエは、ヒョンソクがああ言ったものの・・・
やっぱりノラには、旦那様といい時間を過ごしてほしいと思い
自分が行けなくなったと演劇のプレミアチケットをウチョルに渡します
当然、ノラと行くものと思ってるサンエ
ノラは、さっそくダンスサークルで練習を開始
みんなの真似をして踊るノラを、嬉しそうに見つめるスンナム
いろいろなことがうまくいき始めてーーーと思ったところでミンスに
見つかっちゃった━━(ﾟДﾟ;)━━━!!
イジンと密会中のウチョルは、ミンスからそのことを聞かされ
ノラとイジンが大学内で鉢合わせしたらーーーーと慌てます
家に戻り、ノラに すぐに大学をやめろ と怒鳴るウチョルでしたが
どうして私が辞めないといけないんですか
と、ウチョルの口撃を負けずにやんわりとかわすノラ
ちゃんと、自分の気持ちを言えるようになってきたよねー
話し合う必要はない、整理して離婚しよう と言うウチョルにノラは
法的に離婚しなくても、サルトルとボーヴォワールのように暮らせばいいと言う
イジンが講義で語った契約結婚と自由恋愛論をノラがここで持ち出すなんて～！！
脚本がとってもうまくって感心します
ノラは、ミンスにもきちんと自分の気持ちを伝えます
これはお母さんの人生でとても重要なことなの
あなたには悪いけど、間違ったことではないと思うわ
大学で会っても無視するし、母親だという事も知られないようにすると言う
しかし、ウチョル期待の息子ミンスと同じ大学に←第１希望ではなかったといえ
ノラが受かったという事は、すごいことだよねーそこに気がつかないのか？？
翌朝ー困ったふたりを横目に学校へ行くノラ
ヒョンソクは、元気のないノラを気にしつつ・・・プレミア公演のチケットを渡します
遅れてやってきたミンスとすれ違うノラーでも、約束通り無視して通り過ぎていきました
そんなノラを見て呆れるウチョルー視線の先にはノラを見つめるヒョンソクがいて！
ノラが大学に通っていたことを知っていたのか 聞きに行くウチョル
ノラがさっき元気がなかったわけをヒョンソクは知ります
知っていてなぜ自分に言わなかったのか、仕事までさせて と言うウチョルに
どうして、私が言わないといけないんですか←その通り！！
ノラは私の友人です、大学に通うなと言われ困っていた友人を助けただけです
私は、キム教授の夫婦の問題には興味はない
私が気になるのは、ノラだけです
ヒョンソクは、ノラがウチョルの妻である前に、ノラというひとりの女性なんだと
教えたかったかのか・・・とにかく、ヒョンソクに正当なことを言われ
何も言えないウチョル～～気持ちよかったわぁ━(ﾟ∀ﾟ)━!
しかし、事態は大変なことに
最近あなたから生活の匂いがする とご機嫌斜めのイジンに
サンエからもらった公演チケットをサプライズプレゼントと言って渡すウチョル
いっぽう、同じ公演チケットをヒョンソクからもらったノラもユニョンを誘って劇場へ
サンエから、そのことを聞いたヒョンソクは、慌てて劇場へ向かいます
でも、時すでに遅しーーー
ノラはウチョルが女性と親しそうにする姿を見てしまうのでした
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ* ☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*ﾟ ゜ﾟ*
ノラがこんなに早く、ウチョルの浮気を知ることになるなんて
テンポがよくって、ホント面白い！！！！
面白すぎて、もう３回は見てる～どんだけ好きなのか、私（笑）
６話は、さらに痛快でした！
感想は、６話あらすじの後で書きたいと思います～
よかったら、また読んでくださいね
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