落ちていたテールライトとヘッドライトの破片から
この場所で事故があったんでは、と思うムガク
その時、チョリムが失踪したマリの香水の匂いが見えると川を指差します
ここで、よろめく→抱きかかえるーというベタなシーンが
その頃、強行班は山の中を必死で捜索中でして
この４人は、キレルる刑事ではなくて、マヌケな刑事と言う設定なのね（笑）
ムガクからの連絡を受け、半信半疑で川の捜索をしたところ
見事的中！！！！
連絡を受け、駆けつけたたヨム警部補が、遺体を確認すると
腕にバーコードのような傷が。。。
犯人は、マリの場合も７日目に遺体が発見されるように
車をわかりやすい道端に置いておいたんですが
思わぬ事故で車が川に転落し、発見が遅れてしまったんですよね
ヨム警部補は、一連のバーコード連続殺人事件と確信し
特別捜査班が設置されます
なぜ川の中に車があると思ったのか、と聞かれたたムガクですが
匂いが見えたなんて、答えることはできず。。。
でも、ヨムはムガクには何かあると感じたんでしょう
捜査班に加わるよう命令します
ヨムは、三年前のチョリム両親殺人事件の担当刑事だったチョリム父を訪ね
また、犠牲者が出た、あの時の娘が唯一の目撃者だから
どこにいるのか教えてほしいと 頼みます
でも、記憶を失い今は元気に過ごしているチョリムに
あの事件を思い出させたくないという思いが強く
あの娘は亡くなったと言うおとうさん
彼は、チョリムを死んだことにして引き取っていたんですね
いっぽう、怪しすぎるチョン医師は
ネットで、３年前のチョリム両親の殺人事件の記事を見ていました
犯人でないにしろ、一連の事件に絡んでいることは確かです
ムガクは亡くなったマリの話を聞くためにクォン・ジェヒを訪ねていました
ジェヒと同じビルの病院のチョン・ペクギョン院長が
捜査線上に上がっているので、知ってることがあったら話してください、と言った時
後ろにいたのね(￣□￣；)ギョッ
マリと最後に通話したのはチョン医師でした
そしてそれまでの通話もかなり多い、とムガクに言われるも
自分の患者だから当然だ、と冷静に答えます
しかし、病院を休んで何の用で済州島に行っていたのか？
と言うムガクの質問には、答えられないチョン医師
ジェヒが、マリにチョン医師を紹介したらしいんですが
ふたりの関係はただのお隣さんなだけなのかしらーーー
ジェヒもなーーんか怪しい・・・(-_－）ｼﾞｨー
聞き込みをすませたムガクは、チョリムのサングラスを壊したことを思い出し
同じものを買うために店に立ち寄ります
でも、コピー商品だと聞かされ (＠￣＿￣) ･････
呆れつつも本物を買ってあげる優しいムガク
で、チョン医師は
ここにいますヽ(ヽ￣□￣))))) ﾋｲｨｨｨ!!!
懐に手を入れ。。。ナイフでも出すのか？？と思ったところに
チョリム と呼ぶムガクが現れ
危機一髪、セーフε～(￣、￣;)ゞﾌｰ
走り去っていくチョン医師を見て、チョリムは病院の匂いが見えると。。。
あわてて後を追うムガク
チョン医師を見失い、再び劇団に戻ってきたムガクに
チョリムは、練習に来ないのはどうしてか、約束は守ってほしいと怒ります
悪口の続きがあるのなら、ご飯を食べながら聞く
みたいなことを言って、食事に誘うムガク←こういったツンとしたところがいいわぁ
いつ、デレの部分が出るか楽しみ
チョリムは、本物のサングラスをもらって、機嫌がなおったようです
で、、笑顔で食事をーーーという時に
煙が目に入り、コンタクトレンズが外れてしまったチョリム
緑の目が━(((;ﾟДﾟ)))━ｯ!!!
それを見たガキの ママ、怪物だ という言葉に
チョリムは、はっとして慌てて店を出ていってしまいます
しかし、あんな遠くから目が緑だってわかるかーーー！？？
まったく失礼なガキだわ！親もしかりなさいよーー
ムガクは、タクシーに乗ろうとするチョリムを捕まえ
変だからといって逃げることはない
俺も、お前と同じだ 俺も、怪物で宇宙人だ と言います
自分のことをチョリムに話始めるムガク
最愛の妹を亡くし、犯人が２か月たっても捕まらないことが
もどかしくて、辛くて、何日も眠れない日が続いた
そして、勤務中に気を失った
病院に運ばれるムガク
ここで、ふたりはすでに出会っていたんですね
チョリムは、意識が回復しないまま転院したのかな？？
１０日後に目覚めたときはからだの感覚がすべて失われていた
と打ち明けるムガクに、チョリムは
自分も交通事故で意識を失い、１９３日後に目覚めたときは
片目が緑色になり、匂いが見えるようになっていたと 言います
ふたり、痛みを共有し合い距離がぐんと縮まったようです
ムガクが、どんなに食べてもからだが満たされないから虚しいといった言葉に
からだじゃなくて、心が虚しいんでは。。。
お互い悩みが多いわねと言いながら、ふざけるチョリム
さて！毎回入るのかーー漫才シーン！！
ハゲかつらをかぶり、田舎者の口調でしゃべるムガク
しっかり入り込んで漫才してたムガクが
我に返った瞬間が笑えましたわ
ユチョン、ナイス演技(￣∇￣ﾉﾉ"!!
現場検証
マリの車に追突したというカップルが自首し
事故当時のレコーダーから、ムガクの推測が実証される
お前見ていたのか？と不思議そうに聞く刑事たち
そんなムガクを見つめるヨム
刑事として、使える！！と思ったのかしら？
取調室でハゲかつらをかぶり練習しているムガクを見て
マジックミラーだから、ムガクにはヨムがいることがわかんないんですよね
ますます、ムガクに興味を持ったよう(￣∇￣;) ﾊｯﾊｯﾊｯ
解剖の結果、マリは溺死ではなく窒息死と判明
ムガクは、医療記録を提出してもらうためにチョン医師のもとへ
済州島に行った次の日、マリが消え
マリが遺棄された次の日にソウルに戻ってきましたね？
タイイングがよすぎるのでは。。。と疑問に思うムガク
いっぽう、他の刑事はマリの胃の中から見つかった鍵が
マリの日記帳が入れてあった箱のカギだという事を突き止めますが
時すでに遅く。。。中身は空だった
ジェヒが、マリの部屋に来ていたと聞き
すぐ、ジェヒのところへ行くよう命令をされるムガク
いい思い出がなかったと、マリの服を燃やしてるジェヒーー
なんか、いかにも疑ってと言わんばかりなんですけど（笑）
その頃、ムガクが来ないのでひとりで漫才をやり
結果、劇団を首になっちゃったチョリム
捜査で忙しく、漫才どころじゃなかったのはわかるんだけど
チョリムが可愛そうでしたわ(´＿｀｡)
だって、いい子なんだもの～～彼女
事の一部始終を聞き、チョリムに悪いことをしてしまったと思ったムガクは
思いっきり酔っぱらってるチョリムを、おんぶし家まで送ることに
顔が近い────(*ﾟ∀ﾟ*)────!!!!
ドキドキするムガク
いったい、どのくらいの距離をおんぶしてきたのか？？？
おんぶ好きの韓国人ｗｗｗ
日本じゃ、街中、大人がおんぶしてる光景なんて見ないよねー
目の前がチョリムの家なのに、また戻れというチョリム
何回行ったり、来たりしているんだ
とため息をついた時、ムガクはあることがひらめきます
警察署
済州島にいたというアリバイがあるチョン医師だが
途中で、ソウルに行き再び済州島に戻っていたのでは？と
ヨムに自分の考えを伝えるムガク
証拠があれば、その可能性はあるというヨムに
僕が証拠を探します
そう、ムガクがかっこよく言った時
酔っぱらったチョリムが←ここまで連れてきてたの(ﾟ◇ﾟ;)！！！
ヨムは、チョリムを見て驚きます
あの時の少女。。。
もう、チョリムをそっとしておいてほしいのに。。。
ヨムが気づいちゃった
でも、チョン医師からチョリムを守るためには
ここでヨムが気がついてくれた方がいいのかも。。。
と思わなくもない
ところで、ヨムは３１歳という事なんだけど、ムガクはいくつだっけ？？
まったく想像つかないけど
このふたりの間に恋愛感情は芽生えるのかしら？？
ドラマ序盤は謎だらけで、感想は疑問ばっかりですね(;＾◇＾;)ゝ ﾊﾊﾊ
ちょっとずつ視聴率も上がっているようで、４話も楽しみです
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