私事ですが、今日は息子の成人式でした
朝、成人式を迎えた息子を見ても
特別な感情がわかなかった私ですが
式場で流れいた
カーペンターズのI NEED TO BE IN LOVE(青春の輝き)
を聞いて、うるうるきてしまいました
音楽って、本当にすばらしいです
歌詞がわからなくても、メロディと歌声だけで
感動できるんですから
この曲が発表されたのは、1976年ですが
私は、1995年の未成年という日本のドラマの
エンディングで流れていた曲として記憶があります
重いお話でしたが、とっても心に響くドラマでした
偉そうなことを書きますが
この頃の日本のドラマは、心の内面を丁寧に描いていたなぁと。。。。
家に帰って歌詞を見ながら、聞いてみました
Kei様からお借りしました
この不完全な世界で
完璧な愛を求め
それが、見つかると思っていた
愚かな私
愛だけではなく、すべてのことが完璧じゃないのが
世の中なんだから
もっと、楽に生きていいよって
言っているように感じました
歌詞は、青春の輝きという邦題とはちょっと離れていますが。。。
成人を迎えたキラキラした子供たちにぴったりのタイトルですね
息子は、この曲を聴いて何か感じたのかな。。。
今日は、韓国ネタ無しでした