自作運搬機への排土板制作、取り付け1本日は過去に制作した、歩行型コンバイン改の運搬機に、ドラム缶を加工して排土板を制作します(*`・ω・)ゞこの、刈り取り部の油圧機構をそのまま流用して排土板を取り付けます。まず用意するものは、本日の主役のコレ\_(・ω・`)コレ重要!ドラム缶です!まずはこのドラム缶の天面と底面を切り取ります。サンダーでチマチマやるのでこれが1番地味でめんどくさい^^;まずはサンダーで天面をカット、この時あとの作業をできるだけ楽にするために、このようにできるだけ際で切り取ります。その後、残ったミミを切り取り、サンダーの刃を交換して、切り口が滑らかになるまで削ります。手袋した手で触ってみて引っかからない程度まで研磨します。底面も同様に...完了!ここまでで約1時間半、雨が激しくなったので一旦車内に退避します(இ௰இ`。)2へ続く(๑ ิټ ิ)ヘヘッ