小太郎が小学校3年生だった頃、下校班に同じ学年の子がいなくてたまに一人で歩いて帰宅していた


ある日 小太郎のお友達のママに


小太郎君、この前 一人で歩いて帰ってたね?

大丈夫だった?


と…


ここら辺では一人で登下校するなんて珍しくない

話を聞くと

こちらのママ友の息子さんの次郎君

学校まで遠いから歩きたくないという次郎君を1年生の頃から毎日送り迎えしてるそう 


いやうちのが遠いんだけど…

登校班あるんだし歩かせようよ滝汗


次郎君はいつも男の子たちの中心にいる子

いつも子供達の誰かに指示してる


小太郎ともたまに遊ぶデュエマ友達

たまに一緒に公園で遊んでもどんなに次郎君が理不尽なことを言っても

ママは仕方ないなあと言って本人の思い通りにさせてあげる

それにより小太郎が我慢することもたくさんある


ある日 二人で遊ぶ約束をしていた

小太郎が帰宅して嬉しそうにデュエマのカードをカバンに入れ出かける用意をしていたところママから電話


小太郎君と今日遊ぶ約束してたみたいなんだけど〇〇君と下校する時に遊ぶ約束しちゃったみたいだからごめんね!


と…



真顔滝汗チーンポーンゲッソリ



なんか私はポカンとしてしまい

一瞬 それが正しいことなのかそうでないことなのか判断ができず笑い泣き

大丈夫だよ また今度遊ぼうねー

というのが精一杯だったけど…


それはまあそんなこともあるだろう

所詮 小学校3年生男子


でもそこで 

小太郎君も一緒に遊べばいいんじゃない?

とか

小太郎君と最初に約束したから明日遊ぼうって〇〇君に言えば?

とか

そういう教育しないのかな?

そんなこと思ってしまう自分がおかしいのか?凝視

なんて思い悩んでみたり

うちが厳しいのかな…

なんて思ったり


でも 小学校時代ってなぜかこういう男の子が中心にいるんだよね


他にもそういったことが幾度もあり

中学は別々だったので子供も親も付き合いがなくなった


そんなママ友と先日 スーパーでばったり遭遇


まあ もう10年も経ってるし…

大人だし…

小太郎たちも成人超えてるし

普通に挨拶ニヤニヤ

どんなスーパー 陽キャな大人になってるかと思いきや


中学校は何とか卒業したものの高校は途中で行けなくなり通信制の高校に再入学して卒業

今は進学するわけでもなく働くわけでもなく家にいるとのこと


通信制の高校に行くことが悪いことではないしなんなら今はそういう選択肢があることが素晴らしいことだと思ってる

私が高校生の時は学校は絶対行かなきゃいけない!って思ってたしそんな選択肢はなかったから

こういう選択肢があることで娘や息子が学校に通ってる時は安心して通わせることができた


でもさ

これって親の責任はないのか?

エラそげに言えないけど注意一つしない親に育てられた次郎君は被害者なんじゃない?


もちろんそんなこと本人には言えないけど


どうしてこんな風になっちゃったのかねぇ

とつぶやくママを見てそんな風に思ってしまった…


おちのない話にお付き合いいただきありがとうございましたニコニコ