「汚れちまった悲しみに…」
でお馴染みの…
中原中也さんの詩集を、読んでみました(-^□^-)
子供向けのシリーズの本なんですが…(^▽^;)
わかりにくい言葉に、注釈がついていたり…
ひとつひとつに、解説がついていたりで…
あまり普段、「詩」に慣れ親しんでいない私には…
わかりやすくて、よかったですヾ(@^▽^@)ノ
この方の作品のイメージを、一言で言うと…
「詩の世界の、宮沢賢治」ですかね(笑)
どこか、静かで…
綺麗で…
ひっそりとしている…
そんな印象でした(^∇^)
詩ってよくわからないんですが…(;´▽`A``
言葉そのものじゃなくて…
イメージを受け取る、みたいな感覚ですね(;^ω^A
たまには詩集も、いいかもしれません(^~^)