先日いい歳こいて初めて酒で記憶を飛ばし、
気が付いたら家から徒歩10分くらいの知らんマンションの前で寝ていた。
道中誰かしらに水をもらったり、様子を気にかけてもらった記憶がかすかにあるだけで、
どこをどう通って行ったのかまるで覚えてない。
そもそもあんまり量飲めるタイプではないので、
普段はもっと早い段階で眠たくなってとっとと帰るんだけど、
この日はお酒飲めるイベントに行って変なスイッチが入ったのか、
はたまた肝臓ドリンクが効きすぎたのか。
思い出せるだけでも普段の倍量の酒をのんでいたので当然の結果である。
記憶飛ばして3日くらいは、見知らぬ誰かに迷惑かけまくったっぽいことに落ち込みまくっていた。
飲んでる途中から記憶がすっぽ抜けていたため、無銭飲食したんじゃないかとかひやひや(クレカの履歴あって事なきを得た)
「これを機にダイエットのためにも禁酒するか」とか思ってたはずなのに、
結局5日後くらいには元通り。酒飲みは愚か。
しかしどれだけ酔ってても家には帰りつくし、意外となくしものもしない不思議。
人間の帰巣本能恐るべし。
自前のエアバッグ(脂肪)のおかげで骨も折らずにすんだ。
このだらしない体形もたまには役に立つもんだ。
運よくいろいろ無事だったけど、酒とはほどほどの距離感で付き合っていこうと改めて思った次第。
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そんな懲りない酒飲み、ほんの数日で外飲み復帰。
舞台は先週行われた「Belgian Beer Weekend福岡」
イベント名のまんま、ベルギービールが飲めるイベント。
割としっかりした専用グラスと会場内専用コインのセット販売で前売り3700円くらい。
公式サイトを見ていたら、ちょうど以前ネットで見かけて気になっていたビールがちらほらあったので、金欠だけどカードで未来の自分に投げて参戦。
1杯目は「ヴェデット・エクストラ・エルダーフラワー」
(ビールピンボケ)
軽い口当たりと鼻を抜けるエルダーフラワーのふんわり優しい香りでリラックスできる味。
ちょうどネットで見かけて気になってたので飲めて満足。
お供はフリッツ。しっとりした舌ざわりでなかなかよき。
2杯目は「ブーン・グース・ブラック・ラベル・No.8」
ずっと飲んでみたかったけど、なかなかお目にかかれなかったランビック。
お供はカラマリ。結構下味しっかりで量の割に満足感大。
このビールが信じられない酸っぱさ。
味はなんかどっかで口にした風味があるんだけど、具体的に何って思い出せないのが悔しい。野生酵母のそれなのか、天然酵母系のパンっぽさがある。
そのあとにくる、ビールから通常は感じえない酸味。
酢とか程でないにしても、ダメな人は本当にダメそう。私は結構アリ派。
カラマリとの相性は比較的良かった気がする。
3杯目は「スーパー8チェリー」
今回初登場らしかったのと、デザート的な甘みを求めてチョイス。
(飲みかけで失礼)
果汁を使っている分軽やかで炭酸も抑えめ。甘さもそこまで強すぎない。
するするいけるけどほどほどにビールの風味も感じられていいバランスだった。
ちょっと気温が上がってじめじめしてくる今時期にちょうどいいさわやかさ。
途中でいろいろ飲もうとすると思った以上の金額を費やすことに気が付いてしまい、
3杯で終了。正直数日前の失敗が頭をよぎり、ちょっとこわごわ飲んでたとこある。
やっぱり外で飲むビールはうまいな。
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以前コーヒー系のスタウトを飲んだ時に、
「トリュフベーカリーのカルダモンロールと合わせたいなあ」
と思ったのを思い出したので、給料でたタイミングでパン買いに行ってきた。
(BBWグラス、早速活用)
塩パン2種とカルダモンロール、トリュフクリームの生ドーナツ。
夕食代わりのつもりで買ったので一気に4種類食べ比べてみた。
ビールはボトル写ってないけど、常陸野ネストのエスプレッソスタウト。
トリュフ塩パンはノーマルタイプのほうがうまい。
シュガーのほうだとトリュフ味消え気味だし、ちょっと余計かも。
カルダモンロールとエスプレッソスタウトは思った通りの相性。
初めて食べた時これはコーヒー合うと思ったし、
このビール結構コーヒーっぽさ強いからちょうどいいと思ったんだ。
ドーナツは甘いクリームからトリュフの風味がするのが案外相性悪くなくて面白いし、
生地がぷわっぷわで楽しい。
今度からトリュフ塩パン・カルダモンロール・生ドーナツの3点セットはマストかも。
ただしビールと合わせると糖質祭りになるので次は来月以降かな。
あんまり普段パン屋さんでパン買わないけど、
たまには散歩がてらパン屋さん巡りでもしてみようかしら。



