子どもの救命講習を
始めて3か月が経ちました。
実は、受講者の半分以上が
【医師や看護師】といった
医療従事者です。
わたしも意外でした。
皆さん、
「実は自信がなくて・・」
「小児のことは恥ずかしながら・・」
と仰います。
自信がないままでいるって
ずっと不安がつきまとうんですよね。
不安を抱えたままにせず
受講を決められたことは
恥ずかしいことではありません。
子どもを思う素敵な
\\ パパとママです //
我が子の前では、
親ですから慌てたり
ドキドキするのも当然です。
医師も看護師も
専門分野があり、
チームで動いています。
院内の環境と
院外の環境は
異なります。
出先や自宅には
酸素も、薬品も
マンパワーもありません。
でも、【初期対応の重要さ】は
よく知っている。
命に危険が及んだときの
空気感も嫌というほど知っている。
だから学ばれる方が
多いのだと思います。
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