〝自分の意思がなくて、
 何をやったらいいのかわからない子〟

〝いつも指示待ち〟

〝どうせ自分は無理だと諦める子〟

を望むママははあまりいなくて、

〝自分の意思を持った子〟

〝難しそうなことにもチャレンジする子〟

であって欲しいと願うママが
多いのではないかと思います。


じゃあ、あなたは、
この子育てをいつから始めますか。


たとえば公園で。

大人から見たら、
ちょっと危ないチャレンジレベルの遊具。

子どもがやりたいと言ったら
何て言う?




「それは危ないから、あっちにしたら」

「それはまだ早いから、やめて」


素直に聞いて止める子もいるし、
「イヤだ!やるー!」
という子もいますよね。


家庭の事情も、方針もあると思います。

でも、もし許せるのなら
少しでもいい。

挑戦させてあげてほしい。


全部じゃなくてもいい、
ほんの少し出来るとこまで手伝う。


第一声を「無理無理!」ではなく、
それいいね!面白そうだね!って言う。


本当に危なくなるまで側で見守る。
いつでも手を差し伸ばせるように。


我が子の挑戦を、選択を、
公園という子どもの城で
やらせてあげられなかったら、


他の場所では
もっと難しいかもしれません。


他だと子どもの選択が、
わがままなのかな?とか
迷ったりしやすいんです。


それから、
やっぱり出来なくても
「ほーら!」
なんて言わず、
「よくやった!」
って言いたいですよね。


わたしたちは、我が子に

〝自分ならできる!と道を選んで挑戦し、
 どんな困難も乗り越えて行ける子〟

を願うからです。
 

 

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