こんにちは、ポムポムマロンですニヤニヤ




38歳、経産婦

出産当日はあまりにも疲れて、産後ハイで興奮して寝られないなんて事もなく、ただただ授乳で忙しくもフラフラでブログ更新ができずでした。



産後一週間が経ちましたが、未だに授乳などに忙しくブログに時間を割く事が体力的にもなかなか難しいのですが、詳細をこちらに残しておきたいと思います。



出産を控えている妊婦さん達にとってはあまり気持ちの良い内容ではない文面があるかもしれませんので、自己責任でお読みください。





経過としましては、過去ブログにも記したように午前さま明け方の破水後の入院から夜8時頃までは陣痛が全く来ずでした。



夕食を食べた後、徐々に陣痛が始まる訳ですが、、

ここからが想像より長く苦しい戦いでした。



分かってはいましたが、

18年前の)第一子の陣痛を完全に思い出す事となりました。



そうそう、これこれ、、

陣痛ってこんなんやったな、、、



最初の方はシンプルにこんな感想です。



陣痛は最初は間隔もまばらで、陣痛アプリで測れる余裕もあり、夜8時頃の最初の方は微弱陣痛で耐えれる痛みだったので呼吸法で余裕で乗り切れる感じでした。

しかしこの時点でまだ子宮口1cm。。



9時頃には陣痛の強さが少し変わってきたのでナースコール。

とりあえず陣痛室へ移動となりました。



結構規則的に23分毎にやってくる陣痛。

体を休ませたくてもあっという間に波が来ます。



23分毎に来る陣痛ってもう最後のボス陣痛並みの間隔やんって思うけど、子宮口はまだ1.5cmの時点で本陣痛じゃないって事なのだろう。

紛らわしいにも程があるし、こんなん聞いてないって感じでした。



痛いながらも陣痛に勝つ!と意気込んで陣痛の波を一つ一つ乗り切っていましたが、やがて訪れる濡れ雑巾を絞るかのようなエンドレスな腰の痛みには心底参りました。。



腰が砕ける、とはまさにこの事。

寝ても座っても立ってもいられず一人薄暗い陣痛室を逃げるようにウロウロ。

精神的にだいぶ削られました。



10時以降になるともはや間隔など測る余裕などありませんでした。



ソフロロジー?

は??

という感じ。



何の役にも立たず、速攻でソフロロジー式呼吸を捨てました笑い泣き

良い呼吸法なのだろうけど、私には使いこなせませんでした。

あんなに毎日練習したのに!



実況をしていた家族へのメールも、この位から苦痛に。

陣痛と陣痛の合間に携帯をいちいち触る余裕がなくなってきた。

痛みに耐える事に必死でした。



体の痛みのやり場に困り続ける事5時間、痛すぎるんだから子宮口もう大分開いただろうと思い祈るようにナースコール。




私『内診お願いします〜』



子宮口『まだ2cm真顔




は?

こんだけ苦しめといて2cm

ふざけんじゃないよ

どんだけ耐えたと思っている、、滝汗滝汗滝汗




全開10cmへの道のりは気が遠くなるほどで、ソフロロジーを秒で捨てた私はこの鬼陣痛から逃れるべく、当初は1mmたりとも頭になかった無痛分娩を選択する事を考え始めた。



もうこうなりゃ最終手段、金で解決だ!

陣痛から逃げてやる!であるニヒヒ



旦那さんにメールでもう陣痛無理と泣き言を言い、無痛を懇願した私は、すたこらさっさーと無痛を選択するも




子宮口『無痛分娩は子宮口3cmから〜ニヤニヤ




門前払いを食らい、思い切りぶん殴られた私は生き地獄へ逆戻り。




この後子宮口3cmになるまでに34時間を要した訳ですが、気が狂う位の腰回りの割れるような痛みに苛まれました。



頭では分かっているのだが、苦しもうが特に何も私にできる事はない助産師さんが部屋に来る度に『痛い〜助けて〜死ぬ〜』とうるさい私はかなり面倒な妊婦だったに違いない。



コロナによりバースプランのないお産。

割れるような腰を誰かがマッサージしてくれる訳でもなく、一緒にいてくれる訳でもなく、優しい言葉を投げかけてくれる訳でもない。

完全に孤独と痛みしかなかった。

携帯の中には家族がいるが、結局見つめ続けても携帯は携帯。

気持ちは完全に折れたチーンチーン



今窓から身投げしても多分痛みないやろなとか、私の母親もこんなに苦しんで出産していたのかと意外と冷静な事を考えていた。



以前、喧嘩した母親に対し暴言を吐いた事を後悔したりもした。

無事産めたら、ちゃんと謝ろうと思った。




色々と冷静に考える事はできるのだが、痛みは容赦なくやってくる。

赤ちゃんがこちらに出てくる為に頑張っている痛みとは頭では分かって受け入れてはいるが、体は全力で悲鳴をあげている。



そんな事ばかり考えて死んでいたら何とかギリギリ3cmほどになっていた。




早く、、

早くこの痛みから解放して、、ゲローゲローゲロー




初対面の助産師さんに対しても、もう泣き言しか出てこないレベルにまでなっていた。

正直ここまで痛みに弱くなっていたとは、ここまで痛みに対してわがままになってしまったとは、年のせいにして良いかどうかは別として、私は完全に弱くなってしまった自分にショックを受けた。



とは思いつつ、とにかく1秒でも早くこの痛みを和らげたかった。

薬が効いて私の痛みは緩和されても、赤ちゃんは本能とは言え自力で頑張っているのに私はなんて母親だろうと考えたが、私は無痛を選択した。



つづく真顔