独学で米国税理士試験(Enrolled Agent)合格! -4ページ目

独学で米国税理士試験(Enrolled Agent)合格!

独学で米国税理士(Enrolled Agent)資格に合格するまでの過程とその後について。
とても面白い資格なので、英語で資格をとってみたい方や米国公認会計士(USCPA)は敷居が高いと思っている方にもお勧めです。

PTINが来ない~のでなかなか書くことがないのと、仕事が忙しいのでしばらく放置でしたがぼちぼち書いていこうと思います。


さて、米国税理士試験の難易度ですが、どれ位なんでしょうか。

難易度は表す単位があるわけではないので、他の資格などと比べるしかないわけですが、類似資格と比べてみます。




同じ税理士試験でも日本の税理士試験と比べたら、米国税理士試験は比較にならない位簡単です。

そもそも米国税理士試験は4択ですからねw

日本の税理士試験は税法丸暗記したり、本当に大変だと思いますが、米国税理士試験ではそこまでする必要は全くありません。

米国税理士試験の場合、税法の内容というよりもこの項目は控除可能なのか、上限はいくらか等を把握しておけば問題ないです。





次によく比較される米国公認会計士(USCPA)試験。

自分は受験経験はないのですが、ブログ等を読んでいると米国公認会計士(USCPA)の方が全然難しそうです。

そもそも、米国税理士試験(EA)は米国公認会計士(USCPA)の1教科であるREGの内容が中心となっています。

米国公認会計士(USCPA)の問題を見てみると、問われる内容も米国税理士試験(EA)の方が簡単な気がします。

米国税理士試験(EA)の問題は素直というか、引っ掛け問題のようなものがないし、前後の問題に答えがあったりします。

また米国公認会計士(USCPA)の場合、事前に単位の取得が必要だったりするので、そういった点でも米国公認会計士(USCPA)試験はハードルが高い気がします。





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PTIN取得できたらブログ書こうと思っていたのですが、PTIN取得のお知らせがなかなか届かないガーン


この時期は空いているという情報もあったので、すぐ届くだろうと思っていたのですが書類に不備があったんだろうか。。。。


もう送ってしまっているんで待つしかないんですけどね。




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さて無事に米国税理士試験3科目に合格したわけですが、ここで終わりではなく米国税理士になるためにはもう少し作業が必要です。

とはいえ、USCPAのように実務経験が必要とかそういうものではないです。

やらなければいけないのは、PTINの取得と、米国税理士の登録申請です。




*以下の情報は自分が試してみた内容で、まだ取得できたわけではないのでご注意を。

まずはPTINの取得申請を先日行いました。

本来、PTINは受験前に取得するのですが、海外居住者などは受験時にPTINを要求されませんので全科目合格後で大丈夫です。

PTINはオンラインで取得できるのですが、SSNを持っていない海外居住者はForm8946を郵送で送らないといけないので現在のところオンラインで完結させることは出来ないようです。

ちなみにPTINはPreparer Tax Identification Numberの事で、税務申請書を作成する人が取得しなければなりません。

米国税理士は税務申告することが前提の資格なので、資格の申請時には持っていないといけないようです。




で、このPTINの取得に必要な書類が以下のものです。


・Form W-12(PTINの申請書)
・Form 8946(SSNを持っていない人の補足書のようなもの)
・公証済み身分証明書(パスポート等)のコピー
・PTINの申請代金(2012年7月現在$64.25)




Form W-12とForm 8946はIRSのサイトから最新のものを見つけて記入すれば良いだけなので問題ないでしょう。

身分証明書ですが、ただパスポートのコピーを送るだけではダメで、Certified または Notarizedされていなければなりません。



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