夫の両親がやっている畑があるんだけど、私はずっと避け続けていた。

何だったら、



義母「私がダメになったら畑やってもらおうかな」


私「えぇぇぇ!無理かなぁ。やらないなぁ」



なんて堂々とお断りしていたくらい。

こう書くと鬼みたいだけど、おいそれと

「私やります!」

なんて言えないほど畑も広いのよチーン

夫のお姉様達にも分けるくらい作っているから、それを引き継ぐのはちょっと覚悟がいる。



プラス、畑の広さにも幻滅なんだけど、私、ミミズが最高に苦手ピリピリ

草取りや畝作りのたびに

いちいち



ぎゃああああああ

(⁠T⁠T⁠)

いやぁぁぁぁぁぁ

(⁠>⁠0⁠<⁠;⁠)

ぬぅぅぅぅぅぅぅ

(⁠+⁠_⁠+⁠)



これじゃ先に進まないし、何よりご近所迷惑もやもや

だけど義母の調子が急に悪くなって畑仕事ができなくなった。

いやーん笑い泣き笑い泣き笑い泣き

もうこれは心を決めるしかない。



やるのかやらないのか。



夫はたまに手伝い始めている。

否応なくやらなければという状況に陥ったんだけど、私も実は夫と共にたまに手伝い始めていた。



ここまでくると、もう

やらない。っていう選択肢はないよね。

義父に色々教えてもらいながら、長靴はいて麦わら帽子かぶって完全防備でやってます。

あ、義父もヨボヨボなので早めに夫と共に引き継げたらなと思ってます。



畑の一部。

まだまだ草取りが間に合ってないから

やらねば〜ダッシュ


bye