仕事から帰ると冷蔵庫を開け
「何か食べられるものは、ねーかー?👹」
と、探すのが毎日のルーティーンです。
昨日もそんなことをしながら
少しづつ夕飯の準備を進めていた時、
事件は起こりました。
娘がお腹の激痛と吐き気を訴え
体の力も入らず
一瞬目の前が真っ暗になったと…。
迷ったけれど、
みたことのない姿に嫌な予感がよぎったこと、
本人も「救急車を呼んで欲しい。」との訴えで
呼ばせていただきました。
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119の電話の先はさすがに
落ち着いた冷静な声。
わたしも自分を落ち着かせるように
いつもより低い声で質問に答えて
いきました。
こういう時、本当に胸がドキドキ。
どんどん感情に飲み込まれていき、
冷静な思考が失われる感じがします。
ところが、
「救急隊の方が家の中に入る!どうしよう!」
と、いう別の思考は顔を出します。
玄関の靴がたくさん出ているのも
「通りやすいように
片付けておこう。」
ではなく、
「やばい、汚いのみられちゃう。」
電話をしながら、
リビングを歩き回り
最低限の片付けられるものを片付けましたよ。
そして、指示された通り、
保険証や診察券のファイル
生理用品などもバックに入れました。
救急隊が来てくれてからは
必要書類に記入して
様子を見守っていると、
救急隊の方の目線が
テーブルにあったカレーを捉えた!
ような気がしました…。
ちょうど、
夕飯タイムが始まったばかりです。
わたしは、
その救急隊の目線ひとつで
こう言われてるような気がしました。
「え?ご飯コレだけ?」
そして心の中で
「いえ、違うんです!
コレから他のものも準備しようと
していたところなんです!」
と、答えていました。
誰も責めていないし、
誰もそんなこと聞いていない🤣
だけど、
そんな風に思うのはわたしの心の奥底に
「最近、バランスの取れたおかずを
たくさん出せていないわたしは
ダメな母親で、ダメな奥さん。
ついでに部屋も汚くてダメな女。
畳んでいない洗濯物も2階にいっぱい
あるしな…。」
と、いう意識があるからだと思います。
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救急隊の方の目線が
カレーを捉えたのかも怪しい話🤣
でも、こういうことって
日常で起こりがちですよね…。
【事実】と【想像】がゴチャ混ぜになって
「相手に責められたんだけど!」
と、思ってしまうこと。
思うだけならまだしも
コレを相手に「責められた!」
と、ぶつけたことも過去にはありました💦
その当時を振り返ると、
メンタルがおかしかったのだと思います。
(娘、絶賛不登校中でした…。)
そんな過去の経験から、
【事実】と【想像】は
別のものだと切り分けることが
できるようになりました。
夕飯がカレーは【事実】
2階には畳む前の洗濯物がある。
これも【事実】
それ以上でも以下でもありません。
そして、
救急隊の方が「だらしない女だな。」
と、思っている。
これは【想像】でしかありません。
ここでわたしが救急隊の方に
「わたしのこと、だらしない女って
今、責めましたよね?」
って、言ったら、
「いや、なんの話?
お母さん心配のあまり気が狂いましたか?」
って、苦笑されるよね😂😂😂
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あ、娘は大ごとにならず
その日のうちに家に帰ってこられました。
ホッとしました。
救急車騒動の中で
わたしの思考が数分間そちらに動いたことは
秘密にしておこうと思います…。
【事実】と【想像】が混ざってしまう方は
出来事をノートに書き出して、2色のマーカーで
色分けしてみてね。