☟中庸の大切さを知った日




中2娘の先生から電話がかかってきました。




紆余曲折を経て



今はクラスで9割方の

授業が受けられるようになりましたニコニコ



と、同時に

どうしても受けられない授業の時間や

心身がしんどくなったときに通える

別の教室も利用しています。





その別室に通うには

親の同意が必要なので



「来年度はどうするか?」



と、いう確認の電話でした。





先生と娘はこの日の朝

話したようですが




「別室には通わないでいいのでは?」



と、いう提案をしてくれたようでした。



今年1年間たくさん向き合ってくれて

学校の楽しさを教えてくれた先生。



娘にはそれだけの力がついてきたと

判断してくれたようです。



さらに、

本人が目標とした高校を受験することを

考えたら



内申点や、成績の部分では

別室登校はしないのがベター。



直接的に受験の話をされたわけでは

ないけれど



きっとこの辺のことも

考えての提案だと思います。





でも、本人の気持ちと

4月からの環境の変化を思うと



別室登校も可能である



と、いう余白は残しておきたい。



正直に自分の気持ちを伝えました。





話が終わった後ではありますが



単身赴任中の旦那さんにも

意見を求めたところ



「内申かぁ、そんなものもあったけど

それよりも本人の体調の方が

大事かなぁ…。」と。



なんだかホッとしました照れ



----------



今までもそうですが



一般的にはこうした方がいい



という意見と

ちょっと違った選択をする時



どっちが正解なんだろう?


自分の選択は正しいのかな?



が、浮かんできます。




でも、正解はない。



正解を求めてぐるぐるしそうに

なったら



この曲を口ずさみます🎵

(てか、歌ってれば元気口笛






【今日の息子の迷言】


「上ばっかり見てると

金魚すくいされんぞ!」