お盆休み前後の仕事のストレスが

ようやく落ち着いてきました♪



人に嫌われることを恐れず

言いたいことはいう


↑コレを決めて



今までは飲み込んでいたことを

伝えることにしました。



ペペロンチーノどうぞ



わたしは

他人のちょっとしたミスには目をつぶって、

黙ってフォロー

していたのです。



例えば、

・ファイリングの場所が違う

・記録する番号の書き間違い

・ハンコの押し忘れ

とかね。



「気づいた人が直せばいいじゃん。」


とか、


「別にこのままでも影響ないよね。」


ぐらいのやつ。



そういう人が

かっこいいと思ってたし



小さいことチマチマと

うるさく言う人って

器がちっちぇーなー


と、思ってたわけですよ。



でも、わたしは言われる。



「なんでわたしばっかり

言われなきゃならねーんだ?」



って、なるわけですよ。


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(長く仕事をしている)

上司が偉くて

新人は人間的に劣る。



と、いう自分の中の



謎ルールもあり



伝えるのには躊躇する

部分もあったのですが



きちんと伝えるを

してみました。



「この日付、

8/23だと思うんですが

8/28になってます。

直しておいていいですか?」って。






その返答



「あ!よろちくーチューテヘ。」


でした。




よろちくじゃねーよニヤリ


と、思ったけど



自分との約束

守れて良かったです♫



と、同時に



今、書いていて



「ハッ魂が抜けるっとなりました。



上司が偉くて

新人は人間的に劣る。



無意識だったけど

わたしは自分より後に

入社した人に対して



こんな風に思ってたんだーオエー



と、気づきました。



自分の


【考えすぎるところ】とか

【なんとなく生きづらいところ】は




繊細な性格


だからだと思ってたんだけど




違くね!?凝視



自分変革の旅はつづく…。