数学の評価に「2」がついていたこと↓
娘は知ってたのかなぁ?
と、思って聞いてみたら
今日の今日まで知らなかったってー
斜線だらけの通知表に慣れっ子だった娘
「2」というたった1つの評価がついたこと
嬉しかった
らしいです
そんなことや
あんなこと、
今日もたくさん
おしゃべりしてきました
いつも
担任の先生が
「1番大事だよ。」
と、伝えてくれることがあるようで。
それは
自分のことを
自分が
認められる力
だって
自分を認めるって
✔︎なんだか謙虚さに欠ける
✔︎現状に満足したら成長できない
っていうイメージあったけど🤭
今ならわかるよ。
本当にコレ大事なことだって。
娘は多感な時期に
こういうことを伝えてくれる
身近な大人に出会えて幸せだな
現状、いろんな教科の授業を
教室で受けられるようになってきてる
んだけど
無理な時は別室登校なのね。
その別室でも
実は娘の存在が大きいと
感じてくれているクラスメイトがいるらしく
「自分も人に良い影響を与えられている。」
と、感じたみたい。
そのこともすごく励みになったようで
親の欲は無限だから
もっともっと力を出せるはず!
もっともっと良さを出せるはず!
って思うわたしがいるけど
その気持ちは娘に向かってるようで
自分に向かっているような。
そんな気がする
今日この頃です