その日、夫・ぽんさんは夜遅くまで話し合いをした。

ぽんさんの考えはこうだ。

 

・子持ちが不利かどうかは試してみないとわからない

・ノースキルと言うけど何かしらの長所や特技があるはず

・コロナ禍でも求人している企業はスゴイところなのでは?

 (寧ろスクリーニングができていいじゃないの)

 

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す、すごいぞ!ぽんさん!

 

なんだかイケそうな気がしてきた!

 

 

でもさ、

りん子「転職したらと言われても…まずどこから始めたら」

 

まず転職サイトを見てみる?イベントに参加する?

 

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ぽんさん「転職エージェントに3社登録しなさい」

 

 

 

りん子「え、さっそく?そうしたらもう本格的な転活始まっちゃうんじゃ…」

 

ぽんさん「始めるために登録するのだ」

 

りん子「えーっと…まだ今の仕事辞めるって決めた訳じゃないし、まずは応募しないで色々見てから考えてみようかなって思っているんだけど…」

 

ぽんさん「エージェントに"転職するか迷っている"と素直に言えばいい。条件が合わなければ転職はしないと。そうすれば無理に転職させられることはない」

 

りん子「でも…」

 

ぽんさん「りん子、企業はだれを採用するか選ぶ権利がある。けどね、りん子にもどの企業で働くか決める権利があるんだよ

 


 

ぽんさん「転職活動は君の選択肢を増やすことだよ。今の会社で働くか、別な企業で働くか。やった結果今がベストの手札ならそれでいいじゃないか」



ぽんさん「選択肢を増やしてマイナスになることなんかない!




ぽ、ぽんさーんえーん

早速パソコンを立ち上げたりん子であった