以前から玄関に玄関マットを敷いていないことが気になっていました。

風水的に天然素材の玄関マットは悪い気を払い落すということで、ニトリに行ったときにも見ていましたがぴんとこず。

ただ昨日も書いた娘の精神的インフルエンザのことがあったので、

風水にあやかってデパートに行ってみました。

 


たまたまなのかたくさんの品物がありました。うちはマンションと呼んでいいのかアパートというべきなのかという建物の一室なので玄関が狭いのですが、ちょうどいい大きさのものがあって(いわゆる普通に見かける玄関マットの一回りか二回りほど小ぶり)、

いいなと思ってみたらペルシャ絨毯、何と20万円をくだらず、そそくさとその場を離れ、別の絨毯の島に移動。


2万円ちょいの許容範囲の絨毯の島を見つけ、しかし形が正方形か・・・と思っていたところに、営業マンが声をかけてきました。

 

「今、セールでお安くなっていますし、これなんかイランの遊牧民が織ったもので、この木は縁起ものの木でようできてます。あとこれなんかも」と何点かピックアップしてくれました。

 




悪くはない。

 

とそこへ「お安くしておきます。1万5000円!」「買います‼️」「座布団代わりにあともう一点!」という声は無視して即決。

 

 

そんな経緯でしたが非常に気に入っています。

ペルシャ絨毯ほどの柔らかさ上品さはないものの、見ていてストーリー性が感じられて、遊牧民のたくましさ、力強さが放たれていて存在感があります。

随分玄関の雰囲気も変わりました。




 

そんなこんなでわが家にきた絨毯ですが、私を含め皆、踏むのがもったいないと、絨毯を避けて家に上がる始末。

 

悪い気を払い落すという役割は果たしていませんが、遊牧民のたくましく生きるというメッセージは受け取っています。

 

絵画も好きですが、絨毯のような工芸品は随分説得力があるというか、いいなとちょっと入り込みそうなのですが、自分の中のファイナンシャルプランナーを発動させてブレーキをかけているところです。