逃げ恥の再放送を見ていて、先週の日曜日、ふと脚本家は誰だろうと検索をしたら
野木亜紀子さん
『アンナチュラル』の脚本家さん。
井浦新も石原さとみも好きというきっかけで見たドラマでしたが、ここ最近最も好きなドラマの中の一つです。
加えて既に始まっている『MIU404』も手掛けられているのではないですか。
慌てて、おとつい第3話から見始めました。
MIU404第3話←今日の時点であと5日無料視聴できます。
途中参戦ではありますが、謎めいた菅田将暉くん初登場の回。
ぎりぎりセーフでドラマに入っていけそうです。
改めて思ったのですが
『逃げ恥』『アンナチュラル』『MIU404』共通して野木亜紀子さんの作品には1話の中に、
誰もが持っているどちらかというと痛い感情
正論ではなく魂の叫びのような言葉
ちょっとした気の抜けた感が盛り込まれているので濃密な時間を過ごせた気になります。
『MIU404』第3話でいけば
高校生のときを思い出す正悪の境目のない突き抜けたピュアな感情
アクションあり、スピードあり、ちょっとおばかも盛り込まれている。
おしゃれなピタゴラ装置を玉が動いていく中、星野源(役名ではない)のせりふ
たどる道はまっすぐじゃない。
障害物があったり、うまくよけたと思ったら
横から押されて違う道に入ったり
そうこうするうちに罪を犯してしまう
何かのスイッチで道を間違える
でもそれは自己責任です。
でた‼自己責任
最後は自分の意思だ
そのとおり
自分の道は自分で決めるべきだ。俺もそう思う
だけど人によって障害物の数は違う
正しい道に戻れる人もいれば
取返しがつかなくなる人もいる
誰と出会うか出会わないか。
この人の行く先を変えるスイッチは何か
そのときが来るまで誰にもわからない
『アンナチュラル』を見ていたので、物語の構成の仕方、登場人物に背負わせるテーマ等々似ている点、読める点もあるのですが、
それを上回る感情が揺さぶられるシーン、そしてアクションシーンがあります。
さすが。
『MIU404』も隊長の私生活の謎もが出たところだったので、回を追うごろに解き明かされていくのでしょう。
ちょうど起承転結の起と承の間ぐらい。
今からでも間に合う❗️
ちなみに『アンナチュラル』で印象に残っている言葉は、
井浦新の「人間なんて皮を剥げばただの肉の塊だ、死ねば分かる」
刺さります。

