こんにちは。


まだお昼ご飯を食べてません・・・。


さて、あと2時間ほどでバイトに。



最近大学の講義を受けてて思うことがあります。


医学の中にはですね、絶対にやっちゃいけないことがあります。


要するにこの治療をこの病気の患者にしたら確実に死ぬ、もしくわマイナスの効果が生じる治療法があるんです。


それを、禁忌というんですね。


たとえば、催奇形性(お母さんのお腹の中の赤ちゃんの奇形を誘発すること)を持つ薬剤を妊婦に投与するのは禁忌である。


みたいな使い方をします。有名なとこだと、サリドマイドなんかがそうですね。


で、内科とか外科の講義を受けてて、かならず何回も禁忌という言葉が出てくるんです。


「この病気の患者にこれしたら死にますからね。」

「この薬をこの患者に投与したら、死ぬんだから、現場に出たときに絶対やるなよ!」


などなど、本当に禁忌のオンパレードです。


病気を治してみたくて医学部入ったのに、禁忌ばかり習っている気がします。


なんというか、正しい王子の作り方、、、、、じゃなくて、


正しい患者の殺し方


を勉強している気分です。


もっとも、医師国家試験で、この禁忌を難問か選ぶと、その時点で不合格になっちゃうんです((((((ノ゚⊿゚)ノ


コワイコワイ。


正しい患者の殺し方を勉強しつつ、その裏にある、正しい患者の治し方をしっかり身に付けたいですね。