続きです。

 「五節の舞姫」になって参りました❗


 首のシワはお見逃しください💦



 場所は前回と同じく
 原笙会さま。


 平安装束を着るのはこれで3回目ですが、いつも垂れ髪で、「おすべらかし」は初めての体験です。


 今回は、白い水化粧ではなく現代メイクで臨みました。私はどうも、昔のメイクをすると老けて見えるような気がして💦


 平安時代には「おすべらかし」はなかったと思うんですが(江戸時代からだと思ってるんですが💦間違っていたらすみません。)
 江戸時代の公家女性、お雛様の髪型ですね。



 後ろ姿です。



 檜扇は、赤いものを持ちます。




 そして前回、ご紹介したこのお人形❗
 この舞姫さまと一緒に撮りたかったんです‼️



 以下、似たような画像が続きます。
 すみません。

















 すみません💦また以下、似たような画像が続きます。



 装束の色も何種類かあり、極力、お人形と同じ柄や似た色を選んでくださいました。









 わかります❓一番上の唐衣。
 どちらも、朱色の地に鶴の柄なんです❗
 下に重ねている衣装も、濃淡はありますが緑系と紫系を揃えてくださいました。




 後ろ姿。

 お人形の頭には、後ろの「日陰の糸」がありませんが、裳(も)と檜扇はかなり正確に再現されているそうです。




 さて、ここで特別サービスをしていただきました。
 唐衣と裳をチェンジ❗お色直しです😁
 



 わかります? 唐衣の色が、朱色から赤に近いような濃いピンクに変わりました。
 柄も、鳥と牡丹の花に変わっています。



 時代による流行りなどもあったそうで
 何種類か、取り揃えられています。




 高貴な女人は、歯を出して笑ってはいけないのですが🤣🤣🤣🦷🦷🦷😁😁😁
 思いっきり、歯を見せて笑ってますね😅



 裳も、取り替えてくださいました。






 またまた以下、似たような画像が続きます。すみません。
 二重アゴと首のシワは、なかったことにしてください。














 素晴らしい体験をさせていただきました。ありがとうございました。
 さて、これから頑張って、ちまちま😭夫に借金を返します🤣🤣🤣🤣🤣🤣‼️