日付けを巻き戻し、3/1(日)リーがロイヤルにて。
6:30からメイクをスタートし、ドレスの前撮りから始まり古典衣装へ着替え、親族紹介~集合写真へ、再度ドレスへ着替え入場。
時間を気にしつつも、新婦様の期待にも答えなければと必死の私。
私に話をかける新郎様にちゃんと的確な返事も出来ていなかったようなそんな状況でお色直しまで無事送り出し、ほっと一息。
披露宴お開き後に、ルームへと帰ってくる新郎新婦様の顔を見る瞬間までドキドキの私。
素敵な笑顔を浮かべ「本当にありがとうございました」とルームで言われた瞬間、一気に疲れが飛び「良い仕事が出来たんだな~」と感じた瞬間でした
そして古典お色直しを一番気に入っていた、新郎新婦様。
2次会の御支度の会話の中で、「やっぱりポンナルの衣装はいいですね色々見て回ったのですが、本当ポンナルにして良かった
」と一言。
私がポンナルスタッフでよかったと、そして誇らしさを感じた瞬間でした
りゅう