人は何かを表現して伝えたい時、やって欲しい時、
一生懸命、言葉が、気持ちが届くよう努力をする。
言い方を変えてみたり、お手本を見せたり、感動を与えたり・・・
気持ちが伝わった時の喜び、 感動は努力した分大きくなる。
その反面、伝わらなかった時の悲しみ、辛さは言うまでもない。
言い方が悪かったのか?努力が足りなかったのか?誠意が無かったのか?
でも、めげずに、諦めずにやるしかない、頑張るしかない・・・結論です。
誠意が、努力が足りなかったのならもっと頑張るしかない・・・と言う結論。
と、言う事で、書いたほど悩んでは無いのですが(とてもポジティブなので)
独り言ならぬ、独り書きで鬱憤を晴らすのです。
さー、明日も笑顔で頑張る 張 裕幸です。
40才になっても悩み多き ・・・ ん ・・・ 青春です。