朝倉市国際子ども芸術フェスティバルは
7000人を超える来場者をむかえ、
無事4日間の幕を閉じました。

あっという間の3ヶ月間
駆け抜けた3ヶ月間でした。

またフェスティバルの写真もあっぷします(^^)


この3ヶ月間で感じたことは
たくさんありすぎて書ききれないけれど

1番心に響いたことは
フェスティバルを盛り上げようと参加した私が
逆に地元の方々の熱意に後押しされたということ。

実行委員の方や地元の方のあれほどの気持ちがなければ
私もこの3ヶ月間がんばれなかったと思います。

周りの方に後押しされ、心を動かされました

無限の可能性を秘めてる子供たちに
少しでもたくさんの体験を通して
その可能性を広げてほしい
そして地域をげんきにしたい

そういう熱い気持ちがフェスティバルを囲む人々にはありました。


やっぱり自分が生まれ育った場所を大切にできることって
素晴らしいと思う
愛国心の問題と絡むかもしれないけど。

だって自分の原点であり、
自分のルーツそのもの
地元を大事にするって
自分や家族を大事にすることと同じ

そしてフェスティバル実行委員の柳田さんは
子どもにもっと目が向けられる社会を!
といつも訴えてました

その通りと思います。
日本の福祉ってどうしても高齢者に目が向けられがち。
でもころからの未来を担う主役の子どもたちにも
もっともっと目を向けるべきだと思う。


東京にもどってもうすぐ2週間ですが
毎日子ども未来館に出勤してたので
今の日々がなんだかぎこちないです笑

杷木の桜はもう散ってしまったかな
私もまた新たな気持ちで
学生生活再スタートです!(^^)