そう言えば(もうすっかり忘れてたけど)この前のレッスンで、弓の持ち方を間違えていることに気づきました絶望

本当にまずいことです(なのに、また忘れかけていたことがおそろしぃアセアセ

言い訳させていただくと、発表会云々の話で、レッスン冒頭の衝撃がすっかり忘却の彼方…(『あぶねー』)


ここ1か月くらい、やたら人差し指に弓が食い込むというか、弓の跡がつく事象が発生しており、明らかに『なんか間違ってるのだろう』と思っていたので(怒られるの覚悟で)聞いてみました。

「何を今更…なんでそんな持ち方してんの?」と、先生も呆れ顔でしたが…弓の持ち方が間違っていて、人差し指で押して音を出していたことがわかりました。

本当に自分で自分に呆れてしまいますが、最初の頃に教わった基礎的なことって、時間経つとどんどん自己流になって、気づいたら今回みたいに別の方向に行き着いてしまう、みたいな感じに、よくなります泣

今年はじめにも、右の肩甲骨を動かしてなかった、ということがあったばかりなのですがねぇもやもや


とりあえず、以前できていたことは、思い出せば戻せるということで、それまでひたすら練習するしかないのですが、今回は早めに気づいたので、なんとかなりそうでよかったダッシュ