*乳がんの闘病日記の続きです。ちょっと過去のことを思い出して書いています。
3/28/2011
***
全摘の手術から4日目(やっとの思いで退院したその翌日)、術後の傷をチェックしてもらうために外科医のL先生のところに行きました。
この日は体調はよくなりかけていたのですが、行く途中で車酔いしてしまい、待合室にいるときは気分が悪くて仕方ありませんでした。
看護士のTさんに名前を呼ばれ旦那に付き添われて診察室に入りました。診察室でしばらく待ち、L先生が笑顔でやってきました。術後の経過を聞かれたのですが、気分が悪くて話す気力もあまりなく、旦那が代わって話してくれました。私は全く会話する余裕もなく、ただ診察が終わるのを待っていました。
ぐるぐる巻きにしてある胸帯を外して傷を確認。問題なし。
L先生が旦那にドレーンの扱い方や胸帯の巻き方などを説明し、L先生とTさん二人掛かりできれいに胸帯を巻き直してくれました。胸帯の予備やその下にあてる分厚いガーゼ、ドレインの周りにあてるガーゼなどを沢山もらって診察終わり。
ドレーンは一週間後の診察のときには抜けるだろうとのこと。
でもドレーンが抜けるまではシャワーは浴びられないとのこと。
シャワーが浴びられないので、毎日ガーゼを取り替えるときに旦那に体を拭いてもらい、2日に1回髪を洗ってもらいました。
ドレーンの処理は旦那がかなりいやがったので、自分でやりました。

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3/28/2011
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全摘の手術から4日目(やっとの思いで退院したその翌日)、術後の傷をチェックしてもらうために外科医のL先生のところに行きました。
この日は体調はよくなりかけていたのですが、行く途中で車酔いしてしまい、待合室にいるときは気分が悪くて仕方ありませんでした。

看護士のTさんに名前を呼ばれ旦那に付き添われて診察室に入りました。診察室でしばらく待ち、L先生が笑顔でやってきました。術後の経過を聞かれたのですが、気分が悪くて話す気力もあまりなく、旦那が代わって話してくれました。私は全く会話する余裕もなく、ただ診察が終わるのを待っていました。
ぐるぐる巻きにしてある胸帯を外して傷を確認。問題なし。

L先生が旦那にドレーンの扱い方や胸帯の巻き方などを説明し、L先生とTさん二人掛かりできれいに胸帯を巻き直してくれました。胸帯の予備やその下にあてる分厚いガーゼ、ドレインの周りにあてるガーゼなどを沢山もらって診察終わり。
ドレーンは一週間後の診察のときには抜けるだろうとのこと。


シャワーが浴びられないので、毎日ガーゼを取り替えるときに旦那に体を拭いてもらい、2日に1回髪を洗ってもらいました。
ドレーンの処理は旦那がかなりいやがったので、自分でやりました。


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