1/18/2011
***
コア針生検の結果と今後の治療の対策について話を聞くため先日初めてお会いした乳腺外科医のL先生のところへ。
家族(または親しい人)と一緒にきてくださいとのことだったので、旦那もきてくれました。
L先生の第一印象は、外科医っぽくて、どこかちょっと冷めたような感じ(いつも冷静ってかんじ?)だった。今回会ってみると全然違う感じで、にこやかで優しかった。説明もとても丁寧で分かりやすかったです。
病理の結果は:
左胸 浸潤性乳管がん(invasive ductal carcinoma )
グレード2
ER+ (95%)
PR+ (95%)
Her2- (1+ ~ 2+ FISH法でネガティブ)
手術は温存を勧められました。温存手術の後は必ず放射線治療をすることも説明を受けました。放射線の後はホルモン治療をするのは間違いなく、抗がん剤は多分しなくてもいいだろう、みたいなことを言われました。そのときは乳がんになったこと自体がまだまだショックだったし、再建のことも無知に近い状態だったので、全摘なんて考えられませんでした。「温存で」と言われて内心ほっとしていました。
温存でも見た目が悪くなったりするのかも少し不安だと話すと、「形成外科医(plastic surgeon)と会ってみるといいわよ」っと、コンピューターで即座に予約を入れてくれました。
旦那は放射線の安全性について何度も聞いていました。そのときに、放射線治療は、去年オープンしたばかりのうちの病院のキャンサーセンターで行われ、そこには最新鋭の機器が備えてあることも教えてくれました。そして、またすぐに放射線腫瘍医 (radiation oncologist) との予約も入れてくれました。
先日とった右胸のマンモでは(乳腺が張っているため)白っぽく分かりにくかったそうで、MRIの予約も入れてくれました。
手術の日程はまだ決まっていませんでした。

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コア針生検の結果と今後の治療の対策について話を聞くため先日初めてお会いした乳腺外科医のL先生のところへ。

家族(または親しい人)と一緒にきてくださいとのことだったので、旦那もきてくれました。
L先生の第一印象は、外科医っぽくて、どこかちょっと冷めたような感じ(いつも冷静ってかんじ?)だった。今回会ってみると全然違う感じで、にこやかで優しかった。説明もとても丁寧で分かりやすかったです。
病理の結果は:
左胸 浸潤性乳管がん(invasive ductal carcinoma )
グレード2
ER+ (95%)
PR+ (95%)
Her2- (1+ ~ 2+ FISH法でネガティブ)
手術は温存を勧められました。温存手術の後は必ず放射線治療をすることも説明を受けました。放射線の後はホルモン治療をするのは間違いなく、抗がん剤は多分しなくてもいいだろう、みたいなことを言われました。そのときは乳がんになったこと自体がまだまだショックだったし、再建のことも無知に近い状態だったので、全摘なんて考えられませんでした。「温存で」と言われて内心ほっとしていました。

温存でも見た目が悪くなったりするのかも少し不安だと話すと、「形成外科医(plastic surgeon)と会ってみるといいわよ」っと、コンピューターで即座に予約を入れてくれました。
旦那は放射線の安全性について何度も聞いていました。そのときに、放射線治療は、去年オープンしたばかりのうちの病院のキャンサーセンターで行われ、そこには最新鋭の機器が備えてあることも教えてくれました。そして、またすぐに放射線腫瘍医 (radiation oncologist) との予約も入れてくれました。
先日とった右胸のマンモでは(乳腺が張っているため)白っぽく分かりにくかったそうで、MRIの予約も入れてくれました。
手術の日程はまだ決まっていませんでした。

