
【あらすじ】
ユダヤの豪族の息子、ベン・ハーの数奇な運命を通してローマの圧政とキリストの最期を6年半の製作期間と54億円の巨費を投じて描いた一大スペクタクル。
【レビュー】
何故今まで見てなかったかが疑問。本当に良い作品なので、見てない人是非お早めにご覧下さい。
私ももっと早くに見れば良かった(゜゜)
キリストが生まれてから死ぬまでのジュダ・ベン・ハーの人生を描いていて、視点も物語の構成もすごく良いです。
(^^)
4時間近くの映画なため、休憩まで用意されててびっくりしました。だけど、その長さでも退屈せず・しつこさもない内容で素晴らしいの一言ですね。
また、俳優さん達が、この時代の服装を着こなせていてすごいです。主演のチャールトン・ヘストンは勿論、その他脇役の方も格好良いです。

セットもお金をかけているだけあって豪華ですね。ローマのジュダの父の家が見応えありました。
ジュダが走らせていた白馬もなかなかいないステキな馬です。メッサラの走らせていた黒馬も優しい目をしていて可愛いです。
シーンとしてはジュダが奴隷ながら海賊を倒しているところが好きです。たくましさを感じられるので(*´-`)
とにかくチャールトン・ヘストンは格好良いです
(≧∇≦)
最終的にはハッピーエンドでしたが、ジュダが「メッサラもローマに行くまでは優しい男だった」と話していたのを思うと何だか寂しい部分もありますね。
メッサラがああいった結末になるのは仕方ない仕打ちをしているのは重々承知の上ですが(^_^;)
メッサラは世の中は便利にはなっていても、心が寂しいくなってしまう…そんなことを投影している様に思えます。
