こんばんは爆笑
ぽんきちーずですチーズ


今日、無事実家に在留資格認定証明書が届いたと、日本の両親から連絡がありましたチューラブラブ


長かった…ガーン
申請から届くまで2ヶ月半弱かかりましたガーン


でも許可がおりて何よりですブルー音符


私の場合は、

・学生あがりからのアルバイト、貯金なし

・出会いはネットの言語交換サイト

という、不許可になりそうな不安要素ありありのケースだったので、色々な書類を作成・提出しました。


法務省のホームページに示された、最低限提出しなければならないものに加え、

・私と旦那の履歴書
(私は病気で大学院を中退し、治療をしながらアルバイト勤務と現在の状況に至る経緯も説明)

・私、私の両親の3人分の貯金通帳コピーと課税証明書
(両親に保証人になってもらったので、両親2人のものも提出しました)

・両親の保証人としての一筆
(娘夫婦に何かあれば支援します、との内容)

特別なものは上矢印ぐらいです。

私一人の力では、十分な貯蓄を証明できないので、
保証人になってくれた両親には、本当に感謝ですショボーンあせる


あとは、これまでの2人の手紙のやり取りや、
友人からの結婚おめでとうの手紙、
ラインのやり取り、
スナップ写真大量、
旦那の日本語関係の資格の証明書や、
旦那の卒業証明書

なども提出しましたビックリマーク


写真の提出に関しては、ワードで写真を何枚も貼り付け、
どんな時の写真か説明を書いたりもしました。


また、法務省の提出書類の中に、
出会いから結婚までをできるだけ細かく記載してください、との質問書があるのですが、

手書きのほうが説得力ある気がするグッ

との謎の考えから手書きで書いたので、
途方に暮れそうなぐらい時間がかかりましたアセアセアセアセ


なかなか骨の折れる作業でしたが、
許可がおりたので苦労も報われましたえーんキラキラ


これで旦那との日本での生活は確約されたので、
日本に帰ったら物件探しや、家具探しなどに精を出したいと思いますおーっ!ラブラブ