私は、ワンコを一匹飼っています。
犬種はトイプードル
とにかく、人懐こくて、犬より人間の方が大好きな
所謂、飼い犬あるあるです![]()
天候が悪くなけれぱ、ほぼ毎日散歩をしています
その殆どは、私の役目となっています
一心同体な感じです
人懐こいワンコのおかげで
散歩の時は、どなたかとお話をする機会が多いです
顔見知りの犬友さんも何人かいますし、
人懐こくて、吠えないため
おばあちゃん世代や、子供達から声をかけられることが多く、
その時は、一緒に戯れる時間を大事にするようにしています
もちろん、怪我をさせないように細心の注意は払っているつもり
子供なんかは、とても無邪気で、
いろんなところを触りたがるので
「ここを触ると喜ぶよ」
「ここは辞めといたほうがいいかも」
などと、提案して一緒に楽しんでます![]()
おばあちゃん世代はほんとうに沢山いて
家の前で、話しかけてくれたり
犬のおやつをくれたり
お庭に手招きしてくれたり
こんなに地域の方々と触れ合える機会が増えるとは
思ってもいませんでした
以前、こんな方がいました
毎日同じ時間に同じ一本道を往復して歩く年配の方がおり、
ほぼ、毎日会うのに
まるで、初めて会ったかのように
「かわいい子だねえ、人懐こいねえ」
と同じことを聞くのです
この方は、もしや、少し認知のある方かな?
と、思いながら、注意してお話していたら、
前回のことを覚えていた事があったので
あー、私の思い違いだったのか、まだ軽症なのかなと安心したことがありました。
ところが、最近ばったり会わなくなったので
体調でも崩したのかな?と心配していたところ、
久々に見かけたので、声をかけようとしたのですが、
以前より、髪の毛が伸びていて(というよりボサボサで)、顔つきも、前より険しく、すれ違っても、焦点が合っていませんでした
うちのワンコの方が覚えていて、寄りそうになったのですが、、完全な無視でした
しばらく会わないうちに認知症が、進行してしまったのかな
と、ちょっと心配になりました
そして、もう一人
よく通る公園では、猫に餌やりをするおばあちゃんたちが何人かいて、暖かい日には、ベンチに座っておしゃべりをしていました
そのうちの一人の方と、ここ1年見かけることがなくなりました
知り合いのおばあちゃんに聞いたところ、病で治療中なのだけど、あまり芳しくないと
そして、先日、その方が亡くなられたことを知りました
その方からは、一度、タケノコご飯を頂いた事がありました
今から2年前だったかな。。
歳をとれば、寿命が近づいていることは仕方のないことですが、
とても悲しい出来事でした
亡くなった方と一緒に餌やりをやっていた90歳のおばあちゃんは、ここ最近、公園にこなくなりました
あるとき、道端でばったり会うことがあって、私もワンコも大喜びだったのですが、
「一人で餌をやってもつまらない」のでお家から出なくなったそうです
「私のお家はここだからまた来てね」
と自宅を紹介くれたけど、社交辞令かもしれないし、
と思ってなかなか行けなかったのです
でも、ある時、
思い切ってチャイムを押したら
喜んで顔を出してくれました
沢山おしゃべりをしたあと
「また来てね」
と言ってくれたので、
あれから安否確認も兼ねて2回くらい会いに行っています![]()
そのおばあちゃんは、1人暮らしでしたが、地域の方々とも連絡を取り合っているようなので、とても安心しました
足腰は弱っていますが
頭はとてもしっかりしています
勇気を振り絞ってよかったです
私にも出来ること、ありました
最近、一人で閉じこもってしまう老人の方が多いとききます
いつも、ワンコにおやつをくれるので
こんどは、タケノコご飯でも作って遊びに行こうかな〜
と考えている今日この頃です![]()
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