★ pomeraskyのサッカーユニフォームのブログです。 ★
このブログを御覧いただき、誠にありがとうございます。
私は、これまで国内外(最近では、国外へ行くことはありませんが。。)の様々な街や国へ行きましたが、その訪れた記念としてサッカーユニフォームを購入したのが、収集を始めたきっかけでした。
特に欧州は、小都市であっても歴史あるクラブが存在することが多く、地元の人は熱い声援を送り、その都市に住む人々の息吹・生活・歴史を実感できるのが、サッカーユニフォームだと思ったのです。
そのため、各記事には、ユニフォーム、クラブ、選手に関すること以外に、本拠地となる街に関する説明もしております。
(English)
Welcome to my blog.
I am a pomerasky.
I am a football shirt to collect all ages.
As memories of the trip I collected the football shirt.
Through football shirt, I hope you feel the city and country.
Argentina national team 2022 HOME #10 MESSI
【クラブ・国名/Team】
アルゼンチン代表(Selección de fútbol de Argentina)
【リーグ/League】
-
【本拠地/Hometown】
-
【メーカー/Manufacturer】
adidas
【年代/Season】
2022
【HOME・AWAY・3RD】
HOME
【背番号・名前/Name&Number】
#10 MESSI
【選手名/Player】
リオネル・メッシ(Lionel Andres Messi)
【国籍/Nationality】
アルゼンチン(Argentina)
【Shirt condition】
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≪ クラブ・国 / Team ≫
アルゼンチン代表のユニフォームです。
アルゼンチン代表が結成されたのは、1901年に行われたウルグアイ代表との試合でした。
2022年カタールW杯で優勝したことにより、2023年現在、FIFAワールドカップでの成績は優勝3回となっています。
≪ ユニフォーム / Shirts ≫
ユニフォームは、水色と白のストライプのデザインで、胸のW杯の優勝回数を示す星は2個のバージョンです。
カタールW杯の決勝戦マッチデー入りでの仕様となっています。
また、背中には、当然の「#10 メッシ」が入っています。
≪ 選手 / Player ≫
リオネル・メッシは、アルゼンチン代表のFWです。
脚に吸い付くようなドリブルで、敵の陣地に切り込み、ゴールを決めます。
長年バルセロナの顔でしたが、現在はフランスのパリSGに在籍しています。
2011/2012シーズンには、スペインリーグ50得点を獲得し、また、2009年から2012年に4年連続で、FIFAバロンドール(最優秀選手賞)に選ばれる等、数々の記録を打ち立てています。
アルゼンチン代表では、2022年のW杯にて優勝を勝ち取り、念願のカップを掲げることができました。
Manchester City F.C. 2005/2006 HOME #9 COLE
【クラブ・国名/Team】
マンチェスター・シティFC(Manchester City Football Club)
【リーグ/League】
イングランド(England)
【本拠地/Hometown】
マンチェスター(Manchester)
【メーカー/Manufacturer】
Reebok
【年代/Season】
2005/2006
【HOME・AWAY・3RD】
HOME
【背番号・名前/Name&Number】
#9 COLE
【選手名/Player】
アンディ・コール(Andrew Alexander "Andy" Cole)
【国籍/Nationality】
イングランド(England)
【Shirt condition】
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≪ 本拠地 / Hometown ≫
イングランドのクラブです。
本拠地は、イギリスのマンチェスターです。
マンチェスターは、北部イギリスを代表する人口は約50万人の都市です。
私は訪れたことがありません。
≪ クラブ・国 / Team ≫
クラブは、1887年に創設されました。
2010年前後から、オーナーのクラブへの投資に効果が出て、プレミアリーグの強豪にのし上がってきました。
2010年以降、6度のリーグ優勝を果たしており、現代のプレミアリーグの中心を担うクラブです。
≪ ユニフォーム / Shirts ≫
ユニフォームはHOMEの水色。
今となってはリーボックというのが渋くて気に入っています。
時刻表で有名なイギリスの旅行会社「トーマス・クック」のスポンサーが印象的なシーズンです。
背中には、「#9 コール」が入っています。
≪ 選手 / Player ≫
アンディ・コールは元イングランド代表のFWです。
アーセナルでデビュー後、ニューカッスル、マンチェスター・ユナイテッドへと移籍しました。
中でも、マンチェスター・ユナイテッドでは、三冠(トレブル)に貢献しました。
その後、イングランド内の数々のクラブに在籍した後、2008年にノッティンガム・フォレストで現役引退しました。
(HOMETOWN PHOTO)
マンチェスター(Manchester)
1エティハドスタジアム(Etihad Stadium) 2マンチェスター市街地(Manchester city)
Arsenal 2001/2002 HOME #19 INAMOTO
【クラブ・国名/Team】
アーセナル(Arsenal Football Club)
【リーグ/League】
イングランド(England)
【本拠地/Hometown】
ロンドン(London)
【メーカー/Manufacturer】
NIKE
【年代/Season】
2001/2002
【HOME・AWAY・3RD】
HOME
【背番号・名前/Name&Number】
#19 INAMOTO
【選手名/Player】
稲本潤一(Junichi Inamoto)
【国籍/Nationality】
日本(Japan)
【Shirt condition】
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≪ 本拠地 / Hometown ≫
イングランドのクラブです。
本拠地はイギリスの首都ロンドン北部です。
私もロンドンには1回訪れたことがあります。
≪ クラブ・国 / Team ≫
クラブは1884年に創設され、古い歴史を持ちます。
軍需工場の労働者クラブとして創設されたため、チームのエンブレムは大砲のマークで、「ガナーズ(砲撃手)」の愛称を持っています。
近年のイングランド・プレミアリーグでは、常に上位をうかがい、2023年現在、13回リーグ制覇を果たしています。
≪ ユニフォーム / Shirts ≫
ユニフォームはHOME用で、胸のスポンサーに「ドリームキャスト」が入っています。
今となっては、かなり懐かしいですね。
背中には、「#19 稲本」が入っています。
≪ 選手 / Player ≫
稲本潤一は元日本代表のMFです。
ガンバ大阪でデビュー後、イングランドのアーセナルへ移籍してきましたが、ほとんど出番は得られず、
同じくイングランドのフラムへ移籍しました。
その後は、ウェールズ、トルコ、ドイツ、フランスのクラブを渡り歩きました。
日本代表としても活躍し、2002年W杯では2ゴールを挙げ、初のベスト16躍進の立役者となりました。
(HOMETOWN PHOTO by pomerasky)
ロンドン(London)
1ルートマスター(Routemaster) 2タワーブリッジー(Tower Bridge)