皆さま
こんにちは
いつも沢山のいいね! リブログをありがとうございますm(__)m
,感謝の気持ちでいっぱいです
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その後のひまわりちゃんの幸せ報告がアップ
されていましたので、 コピペさせていただきますね
先住犬でしょうか。 みんな仲良し
100点満点の笑顔〜
本当に嬉しいですねぇ
どの子にも こんな幸せな暮らしをさせてあげたいと心から
想います
〜以下コピペ〜
🌻ひまわりの経過報告🌻
皆様、報告が遅くなり申し訳ございません。
ひまわりは昨日2回目のオゾン治療をしていただき、元気いっぱいに過ごしております🎵...
脳腫瘍があることを忘れてしまうくらい、元気です💪
台風の影響で雨が続いていましたが、晴れ間にママさんがバギーでお散歩に連れて行ってくれたり、お庭でお兄ちゃんたちと遊んだりして、毎日楽しく過ごしていますので、ご安心下さい✨
ひまわりはパパさんが大好きなようです💓
見てください✨この100点満点の笑顔😄
沢山の皆様からご支援をいただきました。
そのお陰でひまわりは手術をして、治療を受けさせることが出来ています。
心より感謝申し上げます✨
ひまわりを応援してくださっている方が、手作りのジャーキーを送ってくださいました✨
皆様は、ひまわりにとって命の恩人です!
ありがとう✨
ありがとう✨
ありがとう
DogRescueHUG〜SAKURASAKU〜
こちらは、 ハチの襲撃から幼児を守った看板犬のお話し。
自分も ハチに20か所以上も刺されながら、 子供たちを救った
なんて、 なんて勇敢なんでしょう
どんな時でも 犬って人を助けてくれるんですね〜
感動です
〜 長崎新聞から転載です 〜
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00010001-nagasaki-l42
10月28日配信
白岳自然公園の看板犬
スズメバチから幼児らかばう 悲鳴で駆けつ
け、 自ら標的に。
長崎県佐世保市江迎町の白岳自然公園では、ボーダーコリーのロン(オス、8歳)が看板犬として来園者を迎えている。
1日に近くの山で登山客がスズメバチの群れに襲われた際には、身をていしてかばい、客を避難させた。
飼い主で公園の所長、横松賢一さん(62)は「人を気遣うことができる犬だが、ここまでするとは思わなかった」と愛犬の勇気ある行動に驚いている。
「ワンちゃんだ。かわいい」。夕日が木々を金色に照らし始めた9日午後5時前。
公園で遊び終わった家族連れがロンの元に駆け寄った。
体を触ったり体の上に乗ったり。思いのまま触れる子どもたちを穏やかに受け入れていた。
生後3カ月から看板犬を務めるロン。
子ども好きな優しい性格で人気を集めてきた。
横松さんによると、登山客がスズメバチに襲われたのは1日午前11時ごろ。
幼児や小学校低学年の親子連れ約20人が参加していた。
下山ルートを探そうと草地に足を踏み入れた際、地面から約50匹のスズメバチが湧き上がった。
子どもたちは悲鳴を上げてパニック状態に陥った。
ロンはすぐさま駆けつけ、ハチを追い払おうとした。
次第にハチの標的は黒色の毛を持つロンに。
参加者はその間に離れた場所に避難をできたという。
6人が足や首、頭などを刺されて救急車で運ばれたが、命に別条はなかった。
ロンが刺されたのは20カ所以上。
治療を受けたが約1週間にわたって食欲不振や嘔吐(おうと)が続いた。
横松さんは「子どもが刺されたこと自体いいことではない」としながらも、「『何をしてるんだ』という怒りで立ち向かったのだろう。
ロンがいなかったらと思うとぞっとする」と振り返る。
傷を受けた後も看板犬として変わらず来場者を歓迎するロン。
横松さんは「ロンは子どもたちが来てくれることが喜び。
ぜひ遊びに来て」と呼び掛けている。
〜転載以上 〜
本日もご訪問くださりありがとうございました
また 台風が近づいています。
皆さん くれぐれもお気をつけくださいね。
fbよりお借りしました