「象の背中  旅立つ日」 | 保護犬パオとガーデニング日和

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東京在住50代前半の専業主婦です。ポメをこよなく愛し ガーデニングが趣味です。
ガガ様と同じ病気。 線維筋痛症を発症して17年です。
痛みと闘いながら 保護犬3頭をみています。
犬は 私も元気の素です。
お空組 7頭も見守ってくれていると思います。

 

 

 

何年か前に教えてもらった「象の背中~旅立つ日~」

 


とにかく心に 響きました きらきら

 

 

 

 今日あらためて見ましたがやはり感動します。

 

 

 

 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

 

 夫・妻と2人の子供の4人暮らしの幸せな家族。

ある日突然、父親が余命僅かだと宣告される。

死期を覚悟した父親は

子供達と妻に感謝の気持ちを伝えるべく

そこにある日々の暮らしを淡々と過ごすことを決意する…

 

 

 

 

 

 もしも自分に残された時間がわずかなら



私だったら・・・

 

 

 

どう過ごすのかな。

 

 

 

ある朝 目覚めたら 神がまってた
命に終りが来ると そっと知らされた
どうして 僕だけが旅立つのか
運命のさざなみに 声は届かない

一番 近くの大事な人が
幸せだったか それが気がかり

もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ
君と僕がすごしたときを 思い出しながら 見送って

 

 

 

 

 

 

 

続編があったんですね。

今日知りました。

 

やっぱり・・・   涙 涙

 

 

 

 

一日 一日を、

 

大切に スキ