何年か前に教えてもらった「象の背中~旅立つ日~」
とにかく心に 響きました
今日あらためて見ましたがやはり感動します。
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夫・妻と2人の子供の4人暮らしの幸せな家族。
ある日突然、父親が余命僅かだと宣告される。
死期を覚悟した父親は
子供達と妻に感謝の気持ちを伝えるべく
そこにある日々の暮らしを淡々と過ごすことを決意する…
もしも自分に残された時間がわずかなら
私だったら・・・
どう過ごすのかな。
ある朝 目覚めたら 神がまってた
命に終りが来ると そっと知らされた
どうして 僕だけが旅立つのか
運命のさざなみに 声は届かない
一番 近くの大事な人が
幸せだったか それが気がかり
もしも僕がいなくなったら 最初の夜だけ泣いてくれ
君と僕がすごしたときを 思い出しながら 見送って
続編があったんですね。
今日知りました。
やっぱり・・・ 涙
一日 一日を、
大切に