シンママのいろんなこと。 -12ページ目

シンママのいろんなこと。

長男高2。長女4歳。2人の父親は異なる。結構波瀾万丈で生きてきました。そろそろ健康の曲がり角。仕事も曲がり角。
そんな日々の色々を。

今日は産婦人科すごく混んでいた。

担当医の順番だけひどく混んでた。

緊急の出産でもあったのか…よくわからないけど


15時予約なのに、落ち着かず14時半に到着。

でも2時台の患者さんがまだ診察中…

検査結果が心配で待合に座ってても頭がボーっとして後頭部が重く、全身が心臓になったかのようにドクドクしてる…

ネット検索はしないようにと心に決めてたので、
その他の事で時間を潰すけど落ち着かない。

新しい命をお腹に宿した妊婦さん、今から何かの手術を受けるらしいおばあちゃんが家族に囲まれて移動してたり、私のように妊婦以外の人だったり、産婦人科の待合は様々だ。

そんな事を考えながらいてると15時40分頃についに呼ばれた…

先生が診察室から顔を出して名前を呼んでくれる。

放送で呼ばれるより、なぜか信頼度が高まる。

私は後について重い足取りで診察室に入った。

忙しさでテンパった先生は、パソコンの操作を誤り、カルテやら色んなページを落としてしまい、ワーワーなりながら、

「ぇー結果ですが…」

と話し始めた。

あーもう、神さま!と最後の神頼み

「軽度異形成でした」

え…あれ?悪くなってない…

嬉しさと戸惑いと色々押し寄せながら、

「え?でも悪くなってましたよね前の検査で…」と先生に尋ねる。

「あー細胞診でね、たまたまとった場所がね何か引っかかったみたいだけど、今回組織とったところは大丈夫やったね、心配やったね」

となんだかよくわからない説明だったけど、

何より安心して、「1週間ずっと心配でした…」と泣いてしまった…

W先生は何か少し驚いた感じで私をみつめてから

「みたいやね…」と一瞬絶句し、それから

「でもね、詰めてちゃんときてくれてるから急にガンとか、そういう事にはならないと思うからその辺は安心して、あまり心配しなくていいからね」

って言ってくれた。

で、そのままhpvの話になって、

ずっと異形成が続いてて、それは悪いタイプのhpvが持続してずっと体にとどまってるって事やから、前回hpv検査したの1年前やから、もう一回今日調べる事になり、内診へ。

hpv検査は拭うだけなのだけれど、器具を入れた時に出血してしまったようで、その傷口のせいか、検査も少し痛みがあった。

とにかくガンじゃなかった。

その喜びで世界は明るくみえたし、

スッキリしたし、

とてつもなく飲みに行きたくなって

行きつけの居酒屋さんに娘と2人で行ってしまった今日の夜でした…

今回は、家族を呼んでもらう事になるかもって
言葉が最強に私を追い詰めた…

どんな悪い事がこれから起こるのか…
ドラマとか映画では家族呼ぶと、ガンの告知やわ…

それしかもう頭に浮かばなくて。

結果、よかったけど、まだ完治したわけではなく

通院、検査は続いてく…

それでもほんとうにホッとした。

だがしかし、先週のコルポ診(結果後に金額変わるらしく今回の支払)と、今日のhpv検査を合算で今日払いましたが、1万を軽く超えてた事、それがつらかったです…



最近、ピッコマで少女漫画読んでる。

久しくキュンとしてない生活。

恋愛してスキンシップするのは大切で必要な事だと描いていた。

たしかに。

私は恋愛体質である。

なのに娘のパパを最後に愛しいと思えたのはいつのことだろうから。

それからは誰にもそう思えていなくて、そういうホルモン出ていない。

スキンシップする事もなくて、多分そういうのも子宮頚がん検査の進行と関係あるのかなと思ったり思わなかったり…。

SEXするからhpvもらったんやけど、でもSEXなければ衰えてくばっかりとも思う。

娘とのイチャイチャでオキシトシンは出ているだろうけど。

そういえば、東京ダイナマイトのハチミツさんが娘さんの事思い出してspo2値が上がったと言っていた。

でも小林麻央さんや他の亡くなってしまった方も子供たちへの愛情と無念は計り知れないくらいあっただろうし、子どもへの愛情で病に打ち勝てるなら多分母親は誰も病で死なない。

力にはなるんだろうけど…。


そして本日、結果を聞きに行くにあたり、

ガンかもしれない…と緊張して過ごすのか、

いや〜大丈夫やろーと呑気に過ごすのか…

どっちを選んでももう結果は出てるんやろうけど、それでもそんな事を考えてしまう。

セミがすごいなぁ…

今日はもう7月最後か…

今年も娘を海に連れてけるかなぁ

花火見に行けるかなぁ

祭り、行けるかなぁ

夏の予定どうなるやろ…


木の葉が揺れるのや、雲が流れるのを

ぼんやりみながら、死を思う。

死ぬ事っていつかは必ずやってくるのに
普段は気にすることはなくて。

もしガンならどうなるんだろうとか

ガンでなかったとしても、いつかは死ぬ

この景色をいつまでみることが出来るのだろうか

そんな事を考えてたら祖母の事が頭に浮かぶ。

今年92歳になった私の祖母。

当たり前だけど、年々弱ってきていて

多分眠りにつくとき目覚めることが出来るかの
心配をしてるんだろうと思う。

私よりはるかに死に近い祖母のそれは
どんなに恐怖なんだろう

死ぬってどうなんだろう

死ぬわけには行かないけど

死にたくない

ガンになりたくない

元気でいたい

娘が成人するまでまだあと15年…

元気でいる為に出来る事、やらないと。