27日(木)の朝、旦那さんはいつも通り甘酒豆乳と食パンを1枚食べました。
いつもはちゃんとイスに座って食べるのですが、その日はリビングの床に座ったままでした。
ちょっと調子が悪いのかなと思ったのですが、お昼はちゃんとダイニングでイスに座ってラーメンを食べました。
夕方、孫達が遊びに来たときもいつもと変わりがありませんでした。
夜も食事の用意ができたので声をかけると、すぐにイスに座りました。
でも、お粥を一口食べただけで「悪い、無理だ」と箸をおいてしまいました。
口内炎が痛いらしいのですが、今まで痛くても頑張って少しは食べていたので何か様子がおかしい
念のため熱を測ったら37.8℃、この時7時半。
旦那さんは、ベッドに入ったけど眠れないようでした。
9時過ぎには38.6℃。
見ると旦那さんはガクガク震えてました。
どうしよう
迷ってるうちに39.2℃になってしましました。
顔も真っ赤になってる。
急いで病院に電話をして行くことにしました。
長男はまだ仕事が終わらないので、長女に送ってもらい病院へ

体温と血圧を測定した後、診察して処置室で採血をしてすぐに検査に出してくれました。
結果を待つ間に脱水をおこさないように点滴を開始。
心房細動の症状が出て不整脈がひどく、不整脈をおさえる薬も追加で点滴。
この時点でもう12時
全然、不整脈がおさまる気配がないのでもっと遅くなるだろうな
。
案の定、入院病棟に行けたのは2時半すぎでした。
病棟に上がってからも入院に際して色々と看護師さんから問診を受け、また体温と血圧を測り身長・体重も測りました。
旦那さんはもう、疲れ切ってました
仕方ないのかもしれないけど熱があるんだから、そんなの後でいいじゃん
とちょっとイラっときました。
旦那さんがベッドに横になれた時にはもう3時をすぎてました
私はタクシーで帰宅。
もう、4時近かったです、疲れた