酔いどれ天使 -5ページ目

酔いどれ天使

シンシアより愛をこめて...

女が髪を伸ばすのは

人生にドラマが欲しいから


それもひとつのPositive Essence

愛する人がいるって

それだけでとてもSexyなこと

愛は理屈じゃないから

あなたの手のひらの上で

奔放にも従順にもすがたを変える

たとえば今日

人生に幕が下りたとしても

悔いることは もうない気がする


あなたにめぐり逢えたから

「私」というカードを引いてはならない

何気なく手にしたものの中に

必然的に与えられるものがある

求めても求めなくても

それは必要だったのだろう

信じなければ

すべては終わる

愛も宇宙も

無いのとおなじ

光るアラーム

握り合った手のひら

裸の心で

野性にもどる時刻

闇の中ではひとつなのに


愛とは孤独を知ること

傷つけ合っても

終わりにできない何か

あなたでなければ

辿りつけない楽園を知る



みんな一人ひとりは

誰のものでもないんだよ

女である前にひとりの人間でいたい

不可能を可能に変えられないのなら

出会った意味など

もう追求したりはしないよ

夜空にあなたの星座を探して

指でたどってみる

星占いで検索したら

すごく当たっていたので

可笑しくなって笑ってしまった

私の思い描いている

あなたそのものだったから